菊花賞、フィエールマン的な
今年の3歳牡馬・牝馬共に2018年にとても似ている。
サインと言うより演出的ではありますが。
先日、牝馬三冠馬となったリバティアイランドは今や競馬界の頂点へ向かいつつある存在馬になりました。
一方、牡馬はどうか、今更二冠馬を誕生させる必要はないと思うのが競馬界でもファンでもあるのでは。
となれば、2018年のように。
(皐)エポカドーロ
(ダ)ワグネリアン
(菊)フィエールマン
(牝馬三冠馬アーモンドアイの誕生)
1993年のような(ビワ、ナリタ、ウイニング)3強と言うほどでもないが、今回の菊花賞はそのフィエールマン的存在馬を探せば的中に近づくのではないかと感じる。
僕的には、ルメール騎乗予定の(ドゥレッツァ)を1着指名に考えてます。
ルメールですから3、4番人気位になるでしょうね。
船橋リーさんこんにちは。
私も、船橋リーさんと同意見です。
今年の牡馬戦線今一つ盛り上がりに欠けており、ここで新しいスターが誕生もありかもと思っています。
私の注目馬もドゥレッツァです。
後は、トップナイフの位置づけなのですが、2番手なのか、3番手なのか、
はたまた掲示板どまりなのか?
後は枠順発表を楽しみにします。