初投稿
いつも参考にさせていただいてます。
最近10年の結果(3着内単勝倍率)
2013:15.5倍-2.0倍(1人気)-4.7倍
2014:11.0倍-4.7倍-2.8倍(1人気)
2015:3.4倍(1人気)-34.3倍-11.7倍
2016:3.6倍(1人気)-13.0倍-11.2倍
2017:3.1倍(1人気)-4.0倍-59.6倍
2018:3.1倍-9.6倍-12.8倍
2019:1.6倍(1人気)-9.5倍-20.0倍
2020:1.4倍(1人気)-17.4倍-4.4倍
2021:3.4倍-2.5倍(1人気)-2.8倍
2022:2.6倍(1人気)-22.8倍-7.3倍
⭐️1人気が3.1倍以内の時、少なくとも後1頭は単勝10倍以内の馬が馬券内。
⭐️二桁人気馬でも単勝60倍以内。(2017.2015以外は、ほぼ20倍前後)
競馬法100周年記念レース
4/9 阪神10R16頭 1人気9番
結果、12ー1ー7
1人気9+14=7(3着馬)
1着馬12−5=7(3着馬)
1着馬 12+5=1(2着馬)
6/4安田記念18頭 1人気14番
結果、18ー4ー14
1人気14−14=18(1着馬)
1着馬18+4=4(2着馬)
1着馬18−4=14(3着馬)
天皇賞での単勝20倍前後以内の馬は、3.4.5.6.7.9.10の7頭かな?そして1人気が馬券内とすると
3を1着と仮定、±4=7.10
5を1着と仮定、±2=3.7
6を1着と仮定、±1=5.7
7を1着と仮定、±2=5.9
±3=4.10
この10通り、更に1人気7±14=4.10
4又は10と1人気の7が絡むのは、
3連単、3ー7ー10、3ー10ー7、7ー4ー10、7ー10ー4で勝負してみます。
更に絞る為に
2000年代の天覧試合
2005年と2012年の共通項は
どちらも1人気馬は2着
よって、3→7→10の3連単1点勝負