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スレッドNo.8910

汗血馬:奇数回の京都開催

おはようございます。

皆様とは少し違う視点からマイルCSを考えてみました。
今年は3回京都6日。(3回京都は初めて)
1984年グレード制導入と共にいきなりGIとして始まったマイルCS。
5回京都6日が正規開催と考えられます。
非正規開催でも奇数回と偶数回で役割が違う様に思われます。
当初は堅めに治まっていたレースですが二桁人気が初めて馬券に絡んだのが1990年で4回京都6日。
※18頭立て1着4枠7番楠孝志⑩人気→3枠5番武豊①人気→6枠10番角田晃一⑪人気
更に最初の6回京都6日開催となった1993年は15頭立てで①人気→⑥人気→⑩人気の決着。
又、唯一8回京都6日開催となった1995年は④人気→⑯人気→②人気の決着で馬連10万馬券。

それでは、非正規奇数回京都はどうだったか。
※91年7回京都6日15頭7枠12番④人気(⑪人気)→3枠5番①人気(⑥人気)→6枠11番②人気(⑤人気)
 94年1回京都6日14頭6枠9番①人気(⑦人気)→7枠12番②人気(⑩人気)→8枠14番③人気(⑤人気)

大荒れは望み薄と思われます。
出来れば3連複を1点に絞りたいところではあります。

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