第43回ジャパンカップの枠順と連動性?
ジャパンカップの枠順も発表されました。
やっぱり、1枠に配置してきましたね。 有力馬を1頭ではなく、2頭も(笑)
1枠は連対しますよ(笑)
JRA 有料カレンダー11月号 4枠7番 C.ルメール
JRA 無料カレンダー11月号 1枠2番 コントレイル 福永(現調教師)青帽子 C.ルメールが映る。
美食ファンファーレ 2018年 1枠1番 アーモンドアイ C.ルメール (世界レコード)
もうグリグリにルメール、1枠じゃないですか(笑)
こういう時のサインは、逆らわずにルメールさんを買います。
では、連対馬は?
今回あまり注目されておりませんが、日本人女性騎手のGI騎乗三回目。 藤田菜七子。
彼女が過去GIに騎乗した結果を振り返ってみました。
GI初騎乗
2019年 第36回フェブラリーS 14頭
結果
1着 4枠6番(逆 9番) インティ 武豊
2着 3枠3番(逆12番) ゴールドドリーム C.ルメール
3着 2枠2番(逆13番) ユラノト 福永
5着 7枠11番 藤田菜
GI二回目騎乗
2019年 第49回高松宮記念 18頭
結果
1着 2枠3番(逆16番) インティ 武豊
2着 2枠4番(逆15番) ゴールドドリーム C.ルメール
3着 4枠7番(逆12番) ユラノト 福永
17着 1枠1番 藤田菜
共通は、正3番の連対。。。
ということは、三回目騎乗も正3番の連対を暗示しているのでしょうか?
2018年のジャパンカップレコード決着
1着 アーモンドアイ C.ルメール
2着 キセキ 川田(菊花賞馬)
3着 スワーヴリチャード M.デムーロ(外国人騎手)
こういう結果を踏まえると・・・
2018年の再現をするような気がしています。
レース展開も含めて、かなり強い逃げ馬がいますから、同じ展開になるのでしょう。
そして当日は、アーモンドアイ顕彰馬受賞記念イベントおよびトークショーもありますからね。
したがって、
1着 1枠2番 イクイノックス >>> JRA 無料カレンダー通り
2着 菊花賞馬と3番(藤田菜七子の法則) または 川田騎手(リバティアイランド)
3着 まだ検討中。
1,2着が枠連1-1で決まるならば、個人的には嫌な演出ですよ。 Jさん。
某宗教法人会長の逝去に総理大臣が弔問するという異例な事態。
「葬式には樒(しきみ)という常緑高木の白い花を使うことがよくあります」。 らしいです。 ググりました。
逝去のタイミングは偶然の一致ですが、枠順にこういう要素や演出はいらないですよ。
1-1では決めないで欲しい。
有料カレンダーの4枠を使って欲しかったのが、個人的な感想です。
個人的にはイクイノックスータイトルホルダーのワイドのみが買い目です。
きっと配当も安いと思っています。 リバティアイランドが飛んでくれたら、来るのは、もう一頭は外枠のあの馬だと思っています、
こちらの馬の追加のサインが点灯されるかを確認したいです。
ジャパンカップは、ほぼ見るレースだと考えているため、土日の平場で楽しみたいと思っています。
正3番だけでなく、読み返したら、逆12番も連対していますね。
4枠7番(逆12番) 外国馬ですね。。。