奏やんは、その後?
これまでも、奏やんの歌声を採り上げてきましたが、まだ、現在(中1)もボーイ・ソプラノを維持しているようで、その繊細な歌声で情感あふれるよい歌を聴かせてくれます。まだご紹介していない歌から、時系列でご紹介します。坂本九の最後の曲「心の瞳」は、その後、中学校の合唱曲として教科書にも掲載されており、映画『カラオケ行こ!』でも、採り上げられています。
「瑠璃色の地球」(小5 独唱 2022/09/16)
「心の瞳」(小6 1人合唱 2022/11/27)
「COSMOS」(中1 1人合唱 2023/12/03)
「花は咲く」(中1 独唱 2024/01/08)
「旅立ちの日」(中1 1人合唱 2024/02/24)
それ以外の曲は、「奏やんの音楽部屋」のチャンネルで、鑑賞してください。