シューベルトの「野ばら」の少年独唱(その1)
『野ばら』は、『魔王』と並びシューベルト18歳の時の作品で、初期の傑作と言われています。日本でも近藤朔風によって日本語の訳詞が付けられたものが広く親しまれ、メロディがアレンジされて、学校などのチャイムや鉄道駅での発車メロディなどとして使用されています。
ウィーン少年合唱団員(Wiener Sängerknaben)
アンドリュー・ウィックス(Andrew Wicks)
クリストフ プレンドル(Christoph Prendl St Florian Boy's Choir)
マイケル・バネット(Michael Bannett)
マックス・リーブル(Max Riebl )