MENU
71,629

スレッドNo.333

藤井亮哉と心に残る「童謡こどもの歌コンクール」に出場したボーイ・ソプラノたち

 最近では、童謡こどもの歌コンクール「子どもの部」は、小学校3年生以下と4年生以上高校生までに分かれたようですが、かつては小学生以下でした。中学生のボーイ・ソプラノでも「大人の部」でした。また、たとえ、全国大会で入賞しなくても素晴らしい歌を歌う少年がいました。

【金賞】第39回童謡こどもの歌コンクール/こども部門・小学3年生以下/「豆っこうち」 歌唱者:山口県 小3 藤井 美友、藤井 亮哉


【銀賞】第38回童謡こどもの歌コンクール/こども部門・小学三年生以下/「いっしょにつくったら」歌唱者:山口県 小2 藤井 美友、藤井 亮哉
&list=PLdgP5STeU5i1aN4OwP7yKEzh_eDDnXl5e&index=6

 第3回童謡コンクール(昭和63(1988)年)で村上 友一の「小さい秋みつけた」をテレビで視聴したとき、金賞はこの少年で決まりと思っていましたが、残念ながら入賞さえしませんでした。しかし、その後、CDをリリースすることで、増山法恵先生から高く評価されるなど、今でも日本のボーイ・ソプラノとして高く評価されています。声楽の道には進みませんでしたが・・・

 山田 晋太朗、小泉 伊生など、その後「童謡(こどもの歌)コンクール」で、最近金賞を獲得した少年は、その選曲から、童謡というよりもミュージカル志向の傾向も見られます。
村上 友一「小さい秋みつけた」  

笠原 丞「風よ ふけふけ」 

山田 晋太朗 「かなしみよ さよなら」

引用して返信編集・削除(未編集)

このスレッドに返信

ロケットBBS

Page Top