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スレッドNo.448

ビッグマンモスが活躍した時代の昭和歌謡(その1)

 ビッグマンモスが活躍していた時代は、今でいう「昭和歌謡」がよく歌われていた時代で、テレビで子どもののど自慢大会がよく放送されていました。それらしい衣装やかつらをかぶって、大人やアイドル歌手のものまねか、自分の歌かの境目のような歌を歌っていました。時代背景を知る上で、これらの歌を順次ご紹介しましょう。なお、それぞれの歌を歌った少年の名前ではなく、その原曲を歌った歌手の名前で紹介しています。
 なお、このホームページを立ち上げる前、東京で開かれたビッグマンモスファンのオフ会で、イカちゃん(古川武生さん)とモグちゃん(小倉一夫さん)という同時期に在籍していなかった2人がカラオケのぶっつけ本番で、「あずさ2号」をデュエットで歌ったので、その歌の実力に感心した思い出があります。

狩人「あずさ2号」


野口五郎(11才)「風の駅」

あおい輝彦「Hi・Hi・Hi」

森進一(12才)「東京物語」

五木ひろし(11才)「灯りが欲しい」

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