ビッグマンモスが活躍した時代の昭和歌謡(2)
前回同様、それぞれの歌を歌った少年の名前ではなく、その原曲を歌った歌手の名前で紹介しています。ビッグマンモスとその時代を理解するためには、同時期の日本の歌謡界を理解する必要があります。
沢田研二「勝手にしやがれ」
野口五郎「むさし野詩人」
布施明(12才)「旅愁・斑鳩にて」
小林旭(10才)「昔の名前ででています」
森進一「おふくろさん」
前回同様、それぞれの歌を歌った少年の名前ではなく、その原曲を歌った歌手の名前で紹介しています。ビッグマンモスとその時代を理解するためには、同時期の日本の歌謡界を理解する必要があります。
沢田研二「勝手にしやがれ」