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スレッドNo.58

4年ぶりのウィーン少年合唱団

 4年ぶりのウィーン少年合唱団の公演が各地で開かれていますが、この間、世界の合唱界は大きな苦しみを味わったことでしょう。天皇皇后両陛下と愛子さまが、ウィーン少年合唱団演奏会を鑑賞したというニュースや、「歌による交流」“天使の歌声”ウィーン少年合唱団のカペルマイスターが小学生を指導というニュースがテレビ静岡で放映されました。ジミー・チャン先生がファルセットの声で熱海市の子どもたちを指導されていました。特に熱海市は、ウィーン少年合唱団との交流を重視しているようです。3・4日とハイドンコアの歌声を聴いて、合唱はこんなに立体的なものだったのかと改めて感じました。


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 また、LIBERA(リベラ)が、6月2~4日に東京都内で開催される「日比谷音楽祭 2023」に出演するというニュースも入ってきました。5月31日、都内で行われた最新アルバム「絆 FOREVER」リリース記者発表会に登場し、歌声を披露しました。徐々にではありますが、日本に海外の少年合唱団が来日するという情報も入ってきています。
「彼方の光2023」「永遠の絆」スペシャルメドレー


 モンセラート少年聖歌隊は、歴史も古く、かつても今も、巡礼者に歌っていたこともあったことでしょう。スペインは地理・歴史的には、サラセン帝国との対立の最前線であったこともありますが、高地にあったことで、守られてきたという側面もあるでしょう。

平賀晴が、昨冬にデュエット曲で発表した「小さな星の歌」が、晴のソロバージョンや、伴奏がギターバージョンでリリースしています。どちらもYouTubeでも鑑賞することが可能ですが、ここでは、ソロバージョンをご紹介します。
小さな星の歌 (Cover)  


富山県の西田美術館企画展「生誕120年 童謡詩人 金子みすゞ展」関連イベントとして、フレーベル少年合唱団ミニコンサートが行われました。選抜の団員15名が出演しています。

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