九山に向けて
平素よりお世話になっております。
6年の片岡です。
明日から三日間、山口県で九山が始まります。自分にとってはこれが最後の九山であり、これまで積み重ねてきたものをすべてぶつける集大成の舞台になります。
今回は、一点一点をただ取るのではなく、戦略的に積み重ねていくことを強く意識します。一本の価値を高く持ち、状況ごとにやるべきプレーを選択し続けることで、流れを自分たちに引き寄せていきます。
今回自分は、高山、田川、畑中、鼓と交代しながら出場します。出場の機会は昨年より少なくはなってしまいますが、出る試合では最高学年としての威厳を示せる様、自分にできることをしっかりとこなし、チームを盛り上げていきます。また出場しない試合だからこそ、相手の特徴や流れなど客観的に判断できると思います。これから部を担う後輩たちの経験がより良いものになる様、全力でサポートをしていきます。
昨年卒業した同級生の相方をはじめ、これまで卒業されてきた偉大な先輩方を間近で見てきて、苦しい場面ほど声を出し続け、チームを盛り上げることが、強気に攻め続けられる雰囲気を作っていけるというのはよく実感するところです。技術や戦術だけでなく、雰囲気や勢いも含めて試合を支配することが、最終的な勝敗を分けると考えています。
せっかく全員で戦う九山だからこそ、会場で一番盛り上がっているチームであり続けることで、自分たち自身の力を最大化し、相手にもプレッシャーをかけていきます。
6年として迎える最後の九山、そしてずっとチームを支えてきた山﨑、秋山、工藤の3人の引退となるこの試合。特に個人戦でペアの工藤は、経験者ばかりの同級生の中で、初心者として入部してここまでついてきてくれた熱い後輩です。2人で一つでも多く、一点でも多くとっていき、互いに悔いのない試合にします。
自分がこのチームでやってきたこと、学んできたことをすべてコート上で示すつもりです。悔いの残らないよう、一本一本にこだわり、最後まで全力で戦い抜きます。
最後になりますが、日頃から応援してくださっているOB、OGの先生、先輩方、いつもご指導、ご助言を頂き、誠にありがとうございます。これからも変わらぬご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
応援よろしくお願いします。
長文失礼いたしました。