10月14日(木)鉄道記念日 の 高輪ゲートウェイ駅及び周辺街歩き に参加します。
あと2~3人参加できる人はいませんか。
いつものLEXの総会資料の読み合わせもなくフォトコンテスト、夕食、懇談となりました。夕食も美味しかったです。
食事のあとの飲み会?でいろいろ知らないことを聞けて良かったです。違う植物と受粉するとその性質が移るとか‼
瓢箪には毒があると初めて知りました。確かにスマホで調べたら全部ではないが毒があるとのことでした。
農業というほどではないですが、5月頃頂いたマスクメロンを食べた後種をプランターに蒔いたら、なんと先日10㎝位に実がなって漬物風して食べました。実がなるって嬉しいし、生命力を感じます。あの小さな種がこんなに大きくなって、と感動しました。話があちこちで。懇親会は楽しかったです。お世話になりました。皆様ありがとうございました。
益江祥子
最近はときどき、「そねっくす30周年記念誌」を開くことがあります。その都度、当時、会員だったのに、もっともっと、みなさんと一緒に山へ行けばよかったのに、と悔やまれてなりません。
それはともかく、何度も読んでいる思い出、その一つが「高嶺に散った三人の仲間たち」と題する記念誌冒頭の記事です。
「イエティ同人会エベレスト無酸素登頂」、「吉野隊長と禿副隊長が墜落死」という痛ましい事故、・・・ネットを検索し、この「運命の一日」を追ったドキュメントが一冊の本にまとめられていることを知りました。
先ほど、予約していた本が届いたというメールがきたので、近くの図書館から借り出してきました。これから読んでみるつもりです。
みなさんの多くはすでに読まれたことと思いますが。私はまだでした。
高橋さんのメッセージに"私の元気なことが 高橋三雄さんの元気のもとになっているとのこと" 恐縮です。私も90歳まで元気で生きるとは思っておりませんでした。ところが日本では男の90歳生存率は27.5% 3.5人に一人です。2022年7月29日厚生労働省発表2021年度統計によると
男 90歳 27.5% 95歳10.1% 女 90歳 52.0% 95歳 27.1% の生存率。とのこと。
問題は元気で長生きできるかどうかです。長生きしても痴呆や身体の何処かに障害があり、介護が必要なのが多いのでは。私は何とか元気で独りで何処へでも出かけられるので、幸せだとの思っております。そして私の元気の源は「好奇心」です。何か調べたりするのが好きです。高橋さんも好奇心旺盛ですね。いろいろなことを書いておられます。頭も身体も柔らかいですね。お元気を保証致します。
良太郎さん、励ましのメッセージ、ありがとうございます。
たしかに、「好奇心」が老いを瞬間でも忘れらせてくれる良薬と思います。毎日、なにがしか、Facebookに書き留めること、そしてそのためのネタ?探しをすること、それが「意味のある長生き」を支えてくるのかな、と思います。
良太郎さん、そしてみなさん、もしFacebookを利用されていれば、「高橋三雄」を検索して友達リクエストください。
もちろん、私のFacebookの公開範囲は「友達の友達」までにしてあるので、LEXのみなさんの中ですでに友達になっている方も何人か、おられるので、それらの方々の友達であれば、私のFacebookにアクセスできるはずです。下記を開いてみてください。
https://www.facebook.com/mitsuo.takahashi.716?__mref=message
NHK BS 9月21日(火)プロジェクトX「運命の船 宗谷発進」の再放送を見ました。中村純二先生とあやさんの若い映像が映し出されました。お二人ともたいへん美男、美女ですね。
南極に向かう宗谷に一通の暗号電報が届きました「シロイイエ アカイイエ カキネ トモニブジ」 男の子と女の子の双子と母親 共に無事 と言う暗号とのこと。船内で名前が公募されました。透 と 瑛子 南極の空に輝くオーロラに因んだそうです。
プロジェクトX「運命の船 宗谷発進」、9月26日、27日にも再放送されるようです。録画予約しました。
https://www.nhk.jp/p/ts/Q28RXY3GG6/schedule/
友の会の行事、ずいぶんと長く、参加できていません。先日は北海道旅行に出かけましたが、帰京後、家内ともども新型コロナに感染していることがわかり、1昨日まで自宅療養を続け、ようやく療養が終了し、通常の生活に戻ることができました。みなさんも気を付けてください。
総会、今回も参加できません。今日、総会の資料を受領しました。来年度の会費、関口さんの口座に振り込みました。
新年度もよろしくお願いします。
来年4月には80歳になります。良太郎さんのお元気なご様子をうかがうたび、まだまだ若いと、つい思ってしまいます。良太郎さん、今後もお元気でお過ごしください。そのことが私の元気のもとになっていることをお忘れなく!勝手に思われても困ることでしょうが。
来る9月26日(月)に予定する施設見学の各コースのうち、「神殿コース」だけ個人予約の枠がありましたので9名分の席を確保しました。
人気の高い「立坑コース」「インペラコース」は団体予約で個人での予約は不可となりました。
8/26現在、参加者数は4名です。あと5名分参加枠がありますので、興味ある方は参加表明を早めにお願いします。
9月22日までに参加者確定をして、人数変更・キャンセルなどを施設会社へ連絡しなければなりませんのでよろしくお願いします。
9月23日以降からのキャンセル・人数変更などは、一人あたり参加費100パーセント(¥1,000)請求されますのでご注意ください。
9月26日の施設見学に参加しますのでよろしくお願いします。
皆さまこんにちは。この投稿は再投稿です。投稿したものが表示されませんでしたので再挑戦です。
数日前夢枕獏の小説を谷口ジローが劇画(コミック)化しさらにそれをアニメ化した映画「神々の山嶺」を見てきました。元はヒマラヤを舞台にした山岳小説ですが谷口の作画は極めて細密で登山の醍醐味を見事に表現していました。そのコミックが今回の映画では大画面の上で動いたり音声が加わったりで核力満点の作品になっていました。機会がありましたらご覧になることをお勧めいたします。
さて本題ですがもう一度コミック本を読みたいと思ったのですがレックスの(?)どなたかの所に遊びに行ったまま帰ってこないのです。どなたにお貸ししたのか皆目覚えておりません。最近記憶力も低下しておりますのでお貸ししたというのも間違っているかもしれません。
もしどなたかのお手元にありましたらご連絡くださいませ。お騒がせし申し訳ありませんどうぞよろしくお願いいたします。
「夢枕獏著、神々の山嶺」、私も読みました。長編ですが、面白くて、あっという間に読了しました。つい、映画(阿部寛と岡田准一などが出演)のBDも購入しました。しかし、小説を読んだあとでは、2時間の映画はあまりにも圧縮すぎており、見ているうちに、飽きてしまいました。エベレストの初登頂者はだれか?「マロリー」の名前はいまなお、多くの人の関心を集めているようです。
つい、AmazonでKindle本、
「The Third Pole: My Everest climb to find the truth about Mallory and Irvine (English Edition) Kindle Edition」
も購入しました。また、National Geographic誌「1999年10月号」の記事(「Mystery on Everest」)も手元にあります。興味があれば、メールで送ってあげます。
山へ行くことがほとんどなくなったいま、ネット上で山関連の情報を探して楽しんでいるだけの日々です。