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スレッドNo.102

受験地獄という名のドラマ

太川陽介さん主演の数少ない主演ドラマの一つでした。当時は、フィルムドラマで、太川さん演じる木村昌彦さんの両親を演じた人はたぶん、平田昭彦さんと岩本多代さんだったとおもいます。それで、ロングヘアの京子さんという女性を神保美喜さんが演じていたようです。

このドラマは、後に「殺人偏差値70」という名前で、2014年にリメイクされ、太川さんの役を三浦春馬さん、まり子さんの役を瀧本美織さんがやっていたと思います。

昔に比べると登場人物の名前、背景、物語の結末は変わってしまいましたが、受験に遅刻したが故の爆破予告事件とかは、当時と変わっていません。当時とリメイク、見比べた時の感想は、また、ここで述べたいと思います。

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オリジナルの「受援地獄」は、まり子さんがストーリーの途中から消えてしまうのが残念でしたが、クライマックシーンは、まり子さんの初コンサート「愛秋詩集」の会場である日比谷公会堂だったことも印象に残りました。脇役にまで実力派俳優が多数出演してる時代だったと思います。

太川さんが脅迫電話をかけるシーンは、市ヶ谷駅前の公衆電話です。太川さんの実家設定の場所のロケ地がどこなのか、気になっています(奥多摩とか山梨県かな?)。「火曜サスペンス劇場傑作選DVDマガジン」なんか、発売してもらいたいですね。

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