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スレッドNo.19

(No subject)

お久しぶりです。北海道の晴山です。昨日YouTubeを見てたら、白黒動画での投稿を見つけました。石川ひとみさんとの共演で、さだまさしの道化師のソネットを歌ってました。いい動画だと思います。まり子先生の表現力、持ち味がでています。

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晴山さん、お久しぶりです。

「どんなに、どんなに、似ていると言われても♪」と、勝手な歌詞が思いついてしまう貴重映像ですね(^^)。これは、ひょっとすると、私が長年幻の映像だったレッツヤンでのまり子さん、ひとみさん初共演映像なのかもしれません。おふたりともアニメの主題歌を歌って、なおかつ同作品の声優デビューされてる共通点もありますね。

「さだまさしの道化師のソネット」は別番組のように思いますが、各人違う持ち味の歌声の競演になってます。この時代は家庭用ビデオの価格が高く録画することが難しかったですが、現在では多チャンネルによるフォローの難しさがありますね。

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管理人さまそして皆様、ご無沙汰しております。
晴山様が見つけられたという「道化師のソネット」の投稿者は
64年生まれでわたくしのYouTube投稿仲間の方です。
ちなみに意図的に白黒映像とカウンターを入れているとメッセ頂いています。訳はまぁ、皆様の想像されるそれです。
貴重なVですね。 そうそう妹さんが歌ってるDAY BY DAYも恋はライ・ライ・ライ とこの方がアップなさってますよね、ご覧なったでしょうか?

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小椋桂さんの「さらば青春」やチューリップの「 虹とスニーカーの頃」も、かっこよく歌いこなしていました。西城さんは、まり子さんがデビューした1979年に、音楽賞レースで、数々の大賞をとるなど、70年代と80年代で、一時代を築いた素晴らしい歌手だけど、最近は脳梗塞で苦しんでいた。今は、つらく苦しいリハビリを乗り越えてやっと舞台に立てるようになった。

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まり子さんが活躍されたころは、ワンコーラスしか歌えないようなバラエティ番組が数多くあり、レッツヤンのようなレギュラー番組のフォローでもたいへんだった自分には、この方のビデオライブラリにはただ驚くばかりです。「家族そろって歌合戦」なんて、いまではあまり企画されない昭和らしい番組ですね。

以前、太川陽介さんが「ヤングマンはレッツヤンで紹介した回に西城さんがゲストで、その後持ち歌でリリースした」ということを言われていて、同番組が流行の情報発信の重要な役割を果たしていたと感じた次第です。

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