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スレッドNo.302

ちょっといい姉妹を見た時の感想と見どころ

かなどめ歯科医院で、華子と三子の2人が歯科医師として、患者の治療にあたっている。三女の三子の役をやっている京塚昌子さんは、ふくよかな感じの人で、姉の華子の山岡久乃さんに「おねえちゃま」というセリフが何度も出てきた。1話で、フランスから息子を連れて帰国した義理の姉妹の悠子さんの役の大空眞弓さんは、ピンクのセーターとチェックのスカート姿だった。大空さん、きれいで若かったなあと感じた。悠子さんが連れてきた息子の一正君は、当時中学2年の松田洋治さんが演じていた。松田さんは、仮面ライダーアマゾンで、アマゾンの事を理解するまさひこ少年を演じていた。松田さんは、年齢を重ねた今も、俳優をやっている。このホームドラマは、家事や育児で一段落した主婦が、息抜きのためによく見ていた。このドラマは、ベテランの俳優、若手のタレント、子役をうまく使っている。台詞の駆け引き、お手製のフランス料理がでたり、食事のシーンでも、注目すべきところがある。

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4月11日より始まりました「ちょっといい姉妹」は、これからも登場人物が少しづつ増えてゆきます。ストーリーの基本は、帰国した大空眞弓さん演じる京悠子(かなどめゆうこ)が巻き起こすことに周囲の人々が何らかの影響を受けてゆくことです。彼女の息子役の松田洋治さんは、新しい環境に馴染めず悩んでいます。人物の描写に細やかなものがあり、視聴者の皆さんも登場人物に感情移入がしやすいのではと思います。場面のほとんどはスタジオセットですが、15話などではまり子さんが原宿駅を出て竹下通りを歩くシーンも見られます。

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