ちょっといい姉妹8話
悠子さんの店は、開店にむけ着々と進んでいた。店の名前は、楽しさを倍にするため、楽々(SASA)という名前に決まった。だが、村瀬さんは、悠子さんの事が気になってしょうがない。悠子さんは、その事でイライラしてしまう。それを見た一正が、悠子さんを非難し、親子喧嘩をして、家を飛び出してしまった。それを見た順司さんは、一正の事を心配する。同じ親子関係の悩みを持つ同士だから理解できる。一正の事が心配になった孝司さんは、一正を自分の家に泊めた。やがて悠子さんのパフェの店がオープンし、悠子さんは、パフェ作りに奔走した。この様子を見た一正は、帰宅をし、店の切り盛りで疲れた悠子さんの体のケアをした。
いよいよ、悠子さんの新しい生き方の始まりとして、パフェをメインにした喫茶店がオープンします。店名の「楽々」と書いて「ささ」と読むことにも驚きますが、悠子さんのふたりの姉が過剰に心配するシーンのコミカルさと、さらに周囲を巻き込んでゆく人間模様も興味深い話です。