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スレッドNo.1020

トロイダルトランスについて 5

続きます。

古代米は、白米に少しだけ混ぜて、炊くようです。赤米だけではまずいそうです。

玄米30Kgは重いですよ。でも、畑を耕すともっと大変です。肥料の牛糞40Lも結構重いですし・・・・

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月13日 16:33)

>肥料の牛糞40Lも結構重いですし・・・・

牛糞ははちべえさんにお任せします、
わたくしは、予約していたラウンジで、密会なんかいいですねえ~

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梅干しは血圧に良くないので梅ジャムにしようかな・・・

ところで柚子酒というのを飲んでみたいですね。
数年前に、ギムレットを心置きなく飲む為にライムの苗を植えたのですが、
寒さに弱く2年続けて実が成りませんでした。そこで今年は柚子の苗を植えました。
柚子なら近所の庭でも実を付けているので、これで柚子割にして飲もうと夢見ています。
でも肝心の柚子の木は、まだ苗で1mにもなってませんがね。
 
>きうりは、8月で終わりです。トマトとナスとピーマンとししとうは九月末まであるので・・・
良いじゃないですか、冷やしトマトともろきゅうと焼き茄子があれば美味しい酒が飲めますから。

で、めのさんの四十九日が近いので花の絵を・・・近所の公園で咲いていました。

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古代黒米を無農薬・無化学肥料で自家栽培しています。
写真は古代黒米の新米ご飯で玄米なので真っ黒です。
少し独特の香りがあって、とても美味しいです。

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klmnji様、おはようございます。

古代米は、食べたことがないのですが、栄養豊富で、健康に良いみたいですね。

菊地様、おはようございます。

>良いじゃないですか、冷やしトマトともろきゅうと焼き茄子があれば美味しい酒が飲めますから。
なるほど。

>で、めのさんの四十九日が近いので花の絵を・・・近所の公園で咲いていました。
うちの紫陽花も咲きました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月14日 09:19)

北海道は今が一番気持ちの良い季節
デージーが今とばかり咲き誇っています

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みなさん、お美しい花々、羨ましいです。
我が家は、家内が文句ぶつくさ言いながら、のこぎりで直ぐに大きくなる枝を切っております、
裏庭には自然にアロエの大群が発生、もう植物の生命力には驚かされます。
築35年を超えるとガタが来ますねえ~、雨漏りの修理にまた費用がかかります、
何とか住宅ローンが終わっても、普通に生きて行くって大変です。

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6C33C(片ユニット使用)で、rp=100Ωで使用、6C41C同等、(ただし入力容量は50PF)
出力トランスは1.25KΩ、
高域の位相は-90°を超えない、全く非の打ちどころがありません、
低域の特性、トランスを通過しているとは思えない、
まさに、トロイダルトランス、例のない高性能、恐るべし。

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ポール牧さま
1.25Kのトロイダルいいですね。昔、FWシリーズで1.2Kのが短期間だけ売られていて、その不要在庫がオクにでていて、タンゴ時代の(W)に自動車工場で塗装してもらいこしらえました。けっこう最近ですが、アンプがどこにあるのか見つかりません。ちょっと興味あり。

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klmnjiさん、その花は「マーガレット」ではないでしょうか?
https://www.hyponex.co.jp/plantia/study/6482

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ひでほさんへ、
>1.25Kのトロイダルいいですね。

そうでしょ、トロイダルコアに単純にバイファイラで巻いただけです、分布容量だの無視なんです、
【集大成】P50、1994年、当時まだ平田電機でした頃、出力トランスの特注をお願いしました、
私の出した要望は、「周波数特性の高域減衰はoct/-6dB、位相は-120°まで」という事でした、
平田社長はほぼ要求通りの仕上がりです、初めて位相を要求に加えました、(P55参照)
インピーダンスが低いので可能カモ? と思いましたが相当難しい要求ではあります、

巻き線構造は(↓)を参照、
一時側4層、二次側5層のサンドイッチ構造で、
二次側は、OΩー4Ω、 4Ωー16Ω、をバイファイラで巻いてあります、それを5層パラレル接続です。

唯一の失敗は、高域がワイドレンジ過ぎた事です、分布容量に配慮し過ぎであります。
(はちべえさんも本持っております)

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月17日 00:43)

菊地さん、実は私も迷っています。
デージーとフランスギクとマーガレットは兄弟みたいな物で、私には見分けが付きません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1441993274

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私はデイジーというとクラゲみたいに厚みのある花を思い浮かべるのですが、
一番の違いは葉の形状のようです。
https://greensnap.jp/article/7878

まあ、園芸品種の花は似たようなのも多いので紛らわしいですね。

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試作出力トランス(上記)のデーターです、
カットオフ周波数(ー3dB)は、150KHzであります、
普通に使用する分には全く問題ございません、ところが高速・高負帰還では都合が悪いのです、
スタガー比を理想的設定すると、数MHzとなってしまいます、
したがってアンプの仕上がりも(NFB=9dB未満)中途半端な結果となってしまいました、(未熟であります)
ただ、せっかくですから6C33Cのデーターは十分取っておきました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月17日 13:56)

トロイダルトランス、
何の考慮もなく、単純にWバイファイラで制作したトロイダルトランス、
苦労して制作した出力トランスをあざ笑うが如く、負帰還に関しては理想的な結果を示します、
http://phase.main.jp/speed/tro/pg/stt/index.html
偶然とは言え、摩訶不思議であります。

引用して返信編集・削除(未編集)

バイファラ巻の超特大の巻線間容量が肝ですから、平田電気の特注トランスも1次に10000pFを抱かせれば10kHzから素直に90°位相で減衰する「理想特性」になるのでは?

引用して返信編集・削除(未編集)

flip-flop様、おはようございます。

>バイファラ巻の超特大の巻線間容量が肝ですから、平田電気の特注トランスも1次に10000pFを抱かせれば10kHzから素直に90°位相で減衰する「理想特性」になるのでは?

トランスの高域特性は、総漏れインダクタンスとトランスの容量のLCフィルタとなりますので、Cを大きくしても、LCフィルタは、-12dB/octで-180°位相がまわります。

普通のトランスでは、総漏れインダクタンスが大きいので、これをRをパラにしてRでバイパスすれば、CRフィルタになって、-6dB/octとなり、−90度に抑えることができます。実際は、一次と2次をCR直列回路で結ぶことになります。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月21日 10:32)

flip-flop様、はちべえさん、おはようございます。
はちべえさんがコメントしていただきました。
追加として、
周波数特性と位相は加算されます、結果はちべえさんの回答となります。
単純なボーデ線図を書く練習をすると関連性が良く解ります(コンピューターなんて要りません)

引用して返信編集・削除(未編集)

ポール牧様、おはようございます。

CR積分回路は、振幅特性と位相特性は密接に関係しています。-6dB/Octなら、位相は-90度までと。
でも現実のトランスは、振幅特性と位相特性はほぼ関係がありません。(ただし、1次と2次をCR直列回路で結ばなければ)
ですから、NFBをかけるとすると、振幅特性はどうでも良くて、位相特性だけ注意すればいいのです。
これが大革命ウイリアムソンの基本です。
とはいえ、可聴帯では、NFB量は一定でないとVp-Ip特性は変わってまずいので、振幅特性はフラットでなくてはいけません。
でも、高域は、微分補償、積分補償を最大限に利用して、安定なNFBを確保すれば良いのです。
もちろん、高域の振幅特性の暴れは、NFB量が減るので、抵抗比で帰還特性は決まるとしても、暴れは少し残ります。
まあ、可聴帯域外ですから、どうでも良いことです。

ただし、ウイリアムソンの低域は100Hz以上のある周波数から下に向かって、-6dB/octで、NFB量は減っているのです。つまり、Vp-Ip特性は変わり続けるのです。これが、ウイリアムソン独特の軽い低域と関係しているのかもしれません。
よく、わかりません。もしあるとすれば、スピーカーのインピーダンスが、低域ほど上がるので、ロードラインは、寝ます。なので、Vp-Ip特性が寝ても、うまくバランスするのかもしれません。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月21日 11:19)

おっしゃる通り、
>位相特性だけ注意すればいいのです。

プリアンプは比較的容易でしたが、パワーアンプは不確定の出力トランスが存在します、
よって周波数特性で位相特性を予測しておりました、
やがてゲイン・フェーズメーターを入手、考えは間違っていなかったのです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月21日 16:30)

flip-flop様、
>バイファラ巻の超特大の巻線間容量が肝ですから、・・・・

トロイダルトランスは、一次側を高い12KΩに設定しても、低高域のバランスは良好にバランスします、
位相もー120°セーフであります。

ひでほ様、
VT-62 VT-25 に最適です、いつか本気で負帰還に挑戦しましょう。

追伸
推測ですが、TRIADのトロイダルトランスは、容量が同じならば一次側巻き線は全て同じ(二次電圧が異なっても)
ものつくりの観点からの予測です、この低価格、品質の安定性、多分間違いないでしょう。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月23日 01:21)

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