正直毎日しんどい
西落合1-18-18 更生施設けやき荘を介して誤診を受けました。
ジャーナリストの佐藤光展氏にこの施設でどれだけ多大な精神的苦痛を受けたか訴えました。
西落合1-18-18 更生施設けやき荘入居中の出来事について、2017年頃問い合わせの電話を入れました。
着信を確認して問答無用のガチャ切り。
どう考えても「入居していたのが事実ならば、問い合わせる権利」がある筈。
ここの施設で受けた対応には「死亡リスク」さえあった。
「死亡リスクがあるような対応をした加害者」が「被害者」からの問い合わせに「ガチャ切り」をする。
人間として扱うつもりすらない。
あまりに酷い対応である為「DPI日本会議」という障害者差別解消を謡った団体な問い合わせたところ「立場が強い相手」には
「態度激変」するようでこちらが「このように伝えてほしい」と訴えた内容を伝えているだけなのに自分が電話した時とはまるっきり違う「丁重な対応」
居合わせて近くで聞いていたが「食べ物を吐きそうになった」それ程「醜い心根」の職員が勤務している。
DPI日本会議のホームページ↓
https://www.dpi-japan.org/
ぺるけさんが遺した掲示板のガイドラインから引用して、私もこの掲示板から去ります。
http://www.op316.com/bbs/bbsrule.htm
めのさん、折角の掲示板でしたが守る事が出来ず申し訳ありませんでした。さようなら。
■一人で掲示板を占拠しない
■だらだらと書かない
■傍観者的書き込み、意図的な匿名、嘲笑
■強情で頭の硬い人、ごまかし、すりかえ
■知識の独り舞台、上から目線
■マルチ・ポスト
管理者のいない掲示板は、やはり荒れたら対処できないですね。
せっかくめのさんが残してくれた掲示板なのに残念ですが、
そろそろ潮時なので、私はこの板から消えて新しい板に移ります。
移転先は以下の掲示板で、おんにょさんが管理しています。
以前のように、ものつくりの話題で盛り上がると良いですね。
https://onnyo01.bbs.fc2.com/
表題の雑誌、小生の振り込み分KT150表紙の回で最後だったようで、振り込み用紙が送られてきて、年間購読振り込みしちまいました。するとKT150のが重複して送られてきて管理ざる。そして その次のが遅れて送られてきたのみで音沙汰なし。
あそこ、どうなってしまうんでしょう?もう8月半ば。
詳しいかた、教えて欲しいです。年間購読6冊分、小生には大金です。
隔月発刊になったようですよ。というか半年経っているという事ですか?
http://www.iar.co.jp/
読者が限定される本なので、直接販売と言うのは方向として間違ってないと思いますが、
その分、人の目に触れる機会が少ないので、周知の方法にもっと工夫が要りますね。
自己レスです。いくらググっても今年になってからのラ技誌の情報が出て来ませんね。
ここに3.4月号が載っているのですが…
https://iar.booth.pm/
倒産したのかも? 「潰れるのが分かっていて最後の金集め」に引っかかってしまったのかな??
皆さま情報ありがとうございました。
KT150が表紙のが2023年1月2月合併号、その後3月4月合併号が来たまではいいのですが、それから音沙汰ありません。あの権威あった雑誌が、、、。
ひでほさま。
多分需要が少なく先細り、かつ人員縮小とおもわれます、
そうゆう時代背景なのでしょう、わざわざ自作なんて秋月のD級アンプキットで用が足せます、
いずれは消滅するのかも知れません?
1960年代(分厚い全集時代)が華でした、お勉強したのもその頃でした、現在でも座右の書であります、
数少ない読者は大切にしなければいけませんね。
国内だけの読者や広告収入は縮小の一途です。
世界を相手にWeb版や英文版を出せば、
今の数倍の読者や広告収入が得られのではないでしょうか。
英文版にすればより広く有能な筆者の方も登場されますから読者にも有益だと思います。
英文版にすると、半導体が国際標準を使わないとまずいのではないでしょうか?でも、日本が自作をリードしているから・・・・
その点、真空管は国際標準ですね。でも、一部日本だけの球もあります。多くはテレビ球ですね。まあ、欧州にしても同じかな?
ARITO様のトランスなんかどうかな・・・・国際標準になれるかな?
年間購読6冊でいい値段、前みたいに2年契約で安くなるとかないし、つぶれたら1年支払いで1冊だけ。殺生です。みなさん、購読されてます?色々意見ありがとうございました。武末先生の並列801Aシングル、完全EL34PP追試してたころが、小生は絶頂期でした。
日本が自作でリードしてるのは真空管アンプの、それも一部分だけだと思います。
そのリードも立役者の佐久間氏や宍戸氏がご逝去なされ、過去の栄光となりつつあります。
善本様、おはようございます。
>佐久間氏や宍戸氏
狂気のアンプだから、注目されたということですね。
あと、上條様の超三結なんかどうだっただろうね?
まともなアンプでは、ぺるけ師匠の差動アンプなんかよかったのになあ。
私としては、UL巻き線を使わない特殊ULなんかよかったのになあ・・・
ttps://www.za.ztv.ne.jp/kygbncjy/tubeamp/26HU5/26HU5_SPT.pdf
(先頭をttpsでなくhttpsとしてください)
そのほか帰還をかけると5極管でもMOS-FETでもVp-Ip特性が三極管になるとか・・・つまり、三極管として動く。
http://daisan-y.private.coocan.jp/html/20230526_01.html
まだまだ、日本はリーダーになれると思うのだけれどね・・・・・
いえいえ、佐久間氏や宍戸氏は海外での講演や視聴会を積極的に行われましたし、
宍戸氏は英文での発表やWeb発信に熱心であらせられました。
海外へ発信する努力があったから両氏は海外で認められたのだと思います。
広く世界のリーダーになるには英語での活動が必要と感じます。
『航海日誌』を運営されている善沢さんのブログより転載します。
https://enigma6146.exblog.jp/33382536/
先月末は久しぶりに上京でした。
「情熱の真空管」サイトを運営されていたぺルケ氏(木村さん)が闘病の末に亡くなられ、その告別式への参列でした。
アンプ製作からはじまり、家族ぐるみのお付き合いとなっていたのに、残念無念。
葬儀場の庭に咲いていたサルスベリが目に焼き付いています。
そうでしたか、ご冥福をお祈り申し上げます。
長い闘病生活の末の事で、ご本人が一番残念に思っているでしょうが、
あの有意義なホームページには未完の部分もあり、愛読者の私としても
もっとお元気でいらして欲しかったです。
とにかく自作オーディオ界に多大な功績を残されました。
どうぞ安らかにお休みください。送別の花は、今の季節はやはり百日紅ですね。
そうでしたか、ぺるけ師匠には、いろいろお世話になりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
非常に残念に思います。
数度しかお会いする機会はありませんでしたが、真空管アンプの自作を
再開するきっかけはぺるけ師匠のWEBページおよび掲示板でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
善本さんのオフ会で1度しかお会いしたことはありませんが、全てに於いて大変スマートな方でした。
謹んでご冥福をお祈り致します。
2004年11月21日の滋賀のOFF会で凸凹の山道をローバーで登って来られました。よく来れたものだと感心しました。
他の皆さんは、ウイリアムソンでしたが、私の6BQ7A10パラ差動アンプが自然でいいと褒められました。
思い出です。
他の皆さんは、「情熱の真空管」の本を出して、サインをもらいましたが、私はもらわなかったです。
今思うと残念でした。
そういえば、2004年の滋賀のオフ会で、お世話役をされていた「雨水」さん(橋本さん)も
一昨年お亡くなりになったと奥様よりご連絡をいただきました。 合掌!
そうですか、雨水さんもお亡くなりになっていたのですか・・・
OFF会の後、雨水さんから、ギターアンプのシャーシと電源トランス、出力トランスをタダで譲っていただきました。
いろいろお世話になりました。残念です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
小生は、他にもお友達をALSで見送っています。
残酷な病気です。
医学が発展し、近い将来ALSがおそろしい病でなくなることを願ってやみません。
お目にかかったことは御座いませんが、ご冥福をお祈り申し上げます。
そうでしたか、ご冥福をお祈りいたします。
御本人にはソフトンの新年試聴会などでお会いしたことがあります。あの立派なホームページはどうなるんでしょうね?
ぺるけさんとはパソコン通信時代に知り合い、大変お世話になりました。
ぺるけさんが自作オーディオ界へ残された業績は偉大でございます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
ぺるけさんのミニワッターアンプの記事を追いかけてこのサイトに辿り着きましたが、ここでぺるけさんの訃報に接しましていずれはと予想していた事とは言え非常に残念に思っております。 十年くらい前にアンプビルダーから足を洗ったつもりでしたが、やはり再開しようと物をそろえ始めたところです。 思えば善本さんのお宅でのオフ会でお会いしたのが初めてで最後でしたが、スマートな紳士だった印象を強く覚えています。ご冥福をお祈りします。
私の6080の16本パラステレオ32本のA級100WOTLアンプはヒーターだけで、500W、B電源約1KWで、電源別のパンチングメタルのシャーシのアンプは1.5KWの電気ストーブと化し、扇風機2台でも6時間の使用で、内配線電線の被覆が溶けてしまいました。
真空管のOTLは、パワーを目指せば目指すほど電気ストーブになるのではないでしょうか?
電気ストーブから逃げるには、MOS-FETしかないのではないでしょうか?
MOS-FETにはヒーターはないし、電圧利用率も高いので、B電圧も極めて低くてよい。
総合的に圧倒的に低消費電力です。
>真空管のOTLは、パワーを目指せば目指すほど電気ストーブになるのではないでしょうか?
そもそも真空管のOTL、それはSEPPなんです、電気ストーブとは愚かな設定なのです、スルメでも焼いて下さい、
物量を投じて益少なし、
電源のグレードを音質に影響しない様に、記事にはこの事柄を重点的に解説してあります、
Mos-FET、でも真空管でもSEPPでは同罪、もしかして本当は【集大成】古紙処分ではなく買ってないのでは・・・?
なにせ当時¥3000ですから。
電源に音声信号を流さない(電源部を超簡素化できる、BTL方式)これは編集長のコメントです、
いまさら説明するのも何ですが、A級BTL方式の事柄が主題です、
同じく6C33CもA級BTLとしました、不沈空母もみいな規模であり、出力80Wです。
Mos-FETの場合はA級BTL領域は10W、負荷抵抗4Ω出力5WのSEPPを二台BTLとしてあります、
最大出力は120W、供給電圧が高いので、まあオマケであります。
ポール牧様に質問なのですが、
>同じく6C33CもA級BTLとしました、不沈空母もみいな規模であり、出力80Wです。
の消費電力は、何Wだったんですか?
1.ヒーター電力
2.B電源電力 静止プレート電流xプレート電圧x3極管数
以上の計算で出ます。
>もしかして本当は【集大成】古紙処分ではなく買ってないのでは・・・?
そんなこと言うんですか?ポール牧様のマランツプリアンプは写真から寸法を測りその通りに作った人だけが成功し、そうでない人は失敗したって書いてなかったですか?
まあ、そこまで疑うとは・・・・・
まあ、どうしても必要な本は残しました。ポール牧様には失礼ですが、それ以外は処分しました。
写真からすると6C33C-B4本でヒーター6.3V6.6Aからヒーター電力166W、プレート損失60Wから、8倍で、480W合計650Wより小さいかな。
うんざりはちべえさま
ステレオで32本のOTL、いろんな面で考えただけでくらくらです。家の倍の本数です。
半分でも球をたくさんチェックして集中して暴走しないようにランクわけ。PTだってLR別と初段用、倍の本数だとVAがものすごい。電源のCだって尋常な容量ではないでしょうし、その労力。あっぱれというか、凄いというか尊敬します。
オヤイデあたりなら耐熱で電流流せるケーブルあるとおもいます。高温に耐えられるケーブルはこうたことがあります。是非とも完成期待です。
ひでほ様、おはようございます。
いやあ、もう50年も前の話です。試運転3時間、本番3時間で、終了です。電線の被覆が溶けましたから、いつショートしてもおかしくなかったからです。
ポール牧様、おはようございます。
>A級、BTLはSEPPの位相が対で配置され、互いに電流は打ち消し合い電源は静止の状態です、
サインカーブの正の半サイクル、負の半サイクルに分けて、よく考えて見てください、そんなことにはなりません。
BTLでは電流はクロスに流れます。打ち消すことはありません。
ところで、集大成に、ラ技編集部が勝手にラジオの回路をポール牧様名で、書いたとも書かれていませんでしたっけ。
>サインカーブの正の半サイクル、負の半サイクルに分けて、よく考えて見てください、そんなことにはなりません。
>BTLでは電流はクロスに流れます。打ち消すことはありません。
へェ~、そうなんですか? 暫く傍観してみましょう。
(追伸)
捨てる紙(チリ紙交換)あれば、拾う紙(サイン)あり、
A級故、アイドリング(I)電流は、電源より振り分け2×I、(一定)
負荷に電流が流れないと音が出ないな~~
本文参照。
ポール牧様、おはようございます。
私は、BTLのサインカーブの正の半サイクルと負の半サイクルの入力の出力信号電流を書いたのです。
だいたい負荷に流れる電流はどこから来ますか?トランジスタから湧いてきません。
電源からです。すべて、電流は電源から来て電源に戻るのです。
だから、BTLにしても、打ち消すということはあり得ないのです。
ポール牧様の図で、電源からQ1の電流が増えると、Q2は減って、負荷に流れQ4の電流が増え、電源に戻るのです。
ただし、A級だとQ1+Q3、Q2+Q4のバイアス電流の変化は、ありませんので電源電流は変化しません。
それは、私のA級OTLも同じです。BTLにしても、しなくても同じです。
編集済み
はちべえ様。
元来当方のコメントは、「へェ~、そうなんですか? 暫く傍観してみましょう。」で終了なのです、
なにせ、すっとぼけの名人ですから・・・
しかし、今回ははちべえさんですから、あえて更に一歩踏み込みました、(認めているからです)
しかし、考え方が根本から異なるのは明確と認識いたしました、
>それは、私のA級OTLも同じです。BTLにしても、しなくても同じです。
この回答には、唖然といたしました。
これ以上の討論は平行線をたどると思われます、したがって終了といたします。
>しかし、今回ははちべえさんですから、あえて更に一歩踏み込みました、(認めているからです)
なにも、認めてなんかいませんよ。
A級でないBTLならば、電源電流は変化しないことは、理論的にありません。
大体ポール牧様の言う打ち消しあうことすらあり得ないのです。
A級の場合、電源電流は変化しません。
私のA級OTLはそうですし、
>同じく6C33CもA級BTLとしました、不沈空母もみいな規模であり、出力80Wです。
もA級なので、そうです。
話が、途中からずれてしまいました。
真空管のOTLは電気ストーブになるという話でした。
はちべいさん、その図だと双方のPP回路に交互に信号が入っているように書かれていますが、
BTLの場合は逆相信号が同時に入って来ると私は理解しています。
だから回路の先頭には位相反転回路が付いていて、全く同じ信号を逆相で送っているのです。
それが同時に入って来るので、負荷の片方が正に振れる時に、負荷の反対側は
全く同じタイミングで負に振れるのです。だから同じ電源電圧で4倍の出力が得られると理解しています。
くどいようですが、交互ではなく同時なのです。如何でしょうか?
菊地様、おはようございます。
>その図だと双方のPP回路に交互に信号が入っているように書かれていますが、BTLの場合は逆相信号が同時に入って来ると私は理解しています。
よく見ていただければ、逆相信号で、サインカーブの正の半サイクルと、負の半サイクルで書かれています。
交互では、ありません。入力がGNDで、理想トランジスタのエミッタフォロアですから、出力0です。
さて、
>A級の場合、電源電流は変化しません。
は間違いでした。A級BTLのときだけ、電源電流は変化しません。
ポール牧様、すみません。
菊地様。
ご推察の通りでございます、
BTLの出力はエキスパンダーの如く、両方から弾いたり押したりされます、
SEPPで長期問題点を追求し、たどり着いたのがA級BTLでございます、
その経緯を話すと大変意味深いです、また機会があれは報告しましょう。
はちべえ様。
>ポール牧様、すみません。
ご理解いただいてほっとしております。
菊地様、こんにちは。
理想のエミッタフォロアなので、入力をVとすれば、出力Vです。一方反対側は入力がーVなので、出力はーVなので、負荷にはV-(-V)=2Vかかります。電圧が2Vなので(2V)^2/R=4V^2/R=4(V^2/R)で4倍の出力になります。理屈として破綻してません。
A級の場合バイアス電流をIb,入力による電流変化率をsinωtとすると、Q1の電流はIb(1+sinωt)でQ2はIb(1ーsinωt)なので、Q1-Q2=Ib(1+sinωt)ーIb(1ーsinωt)=2Ibsinωtを吐き出せ、一方Q3-Q4=Ib(1ーsinωt)ーIb(1+sinωt)=ー2Ibsinωtを吸い込めますから負荷には、2Ibsinωtを流すことができます。負荷の電力はI^2Rより=(2Ibsinωt)^2R=4{(Ibsinωt)^2R}で4倍の電力になりますね。
一方Q3はIb(1ーsinωt)、Q4はIb(1+sinωt)なので、電源から取り出す電流はQ1+Q3=Ib(1+sinωt)+Ib(1ーsinωt)=2Ib、電源に戻る電流はQ2+Q4=Ib(1ーsinωt)+Ib(1+sinωt)=2Ibとなって、直流だけです。2IbはそれぞれのIbの和ですね。
したがって、A級BTLだけが電源電流は直流になります。
とはいえ、わずかに、バイアスとゲインと違いがあれば、電源電流は直流にはなりません。
再再度 編集済み
うぅっ、何だか難しい数式が並んでいますね。
電圧変化が2倍になれば電力変化は4倍になるというのは理解してますが、
こんな難しい式は、文系の私にはさっぱり分かりませんです。
しかし、きちんと説明しようと努力して下った、そのお気持ちは理解できます。
ところで、消費電力の大きなOTLアンプは、もう世間的にも許されない時代になっていると思います。
私はいち早くマッチングトランス式に舵を切りましたが、
私の駄耳では音的にも遜色なく鳴っているように聴こえるんですよね。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/6as7_sepp.htm