RG誌
表題の雑誌、小生の振り込み分KT150表紙の回で最後だったようで、振り込み用紙が送られてきて、年間購読振り込みしちまいました。するとKT150のが重複して送られてきて管理ざる。そして その次のが遅れて送られてきたのみで音沙汰なし。
あそこ、どうなってしまうんでしょう?もう8月半ば。
詳しいかた、教えて欲しいです。年間購読6冊分、小生には大金です。
隔月発刊になったようですよ。というか半年経っているという事ですか?
http://www.iar.co.jp/
読者が限定される本なので、直接販売と言うのは方向として間違ってないと思いますが、
その分、人の目に触れる機会が少ないので、周知の方法にもっと工夫が要りますね。
自己レスです。いくらググっても今年になってからのラ技誌の情報が出て来ませんね。
ここに3.4月号が載っているのですが…
https://iar.booth.pm/
倒産したのかも? 「潰れるのが分かっていて最後の金集め」に引っかかってしまったのかな??
皆さま情報ありがとうございました。
KT150が表紙のが2023年1月2月合併号、その後3月4月合併号が来たまではいいのですが、それから音沙汰ありません。あの権威あった雑誌が、、、。
ひでほさま。
多分需要が少なく先細り、かつ人員縮小とおもわれます、
そうゆう時代背景なのでしょう、わざわざ自作なんて秋月のD級アンプキットで用が足せます、
いずれは消滅するのかも知れません?
1960年代(分厚い全集時代)が華でした、お勉強したのもその頃でした、現在でも座右の書であります、
数少ない読者は大切にしなければいけませんね。
国内だけの読者や広告収入は縮小の一途です。
世界を相手にWeb版や英文版を出せば、
今の数倍の読者や広告収入が得られのではないでしょうか。
英文版にすればより広く有能な筆者の方も登場されますから読者にも有益だと思います。
年間購読6冊でいい値段、前みたいに2年契約で安くなるとかないし、つぶれたら1年支払いで1冊だけ。殺生です。みなさん、購読されてます?色々意見ありがとうございました。武末先生の並列801Aシングル、完全EL34PP追試してたころが、小生は絶頂期でした。
日本が自作でリードしてるのは真空管アンプの、それも一部分だけだと思います。
そのリードも立役者の佐久間氏や宍戸氏がご逝去なされ、過去の栄光となりつつあります。
いえいえ、佐久間氏や宍戸氏は海外での講演や視聴会を積極的に行われましたし、
宍戸氏は英文での発表やWeb発信に熱心であらせられました。
海外へ発信する努力があったから両氏は海外で認められたのだと思います。
広く世界のリーダーになるには英語での活動が必要と感じます。