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スレッドNo.330

完成しました

8B8 CSPPアンプが完成しましたので、ブログ記事を作成しました。
新たに起こしたというより総集編ですが。
https://onnyo01.hatenablog.com/entry/2022/10/27/170000

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おんにょさん、この新しいページもラボのページからリンクを張ってもよろしいでしょうか?

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ARITOさん、リンクは構いませんのでどうぞよろしくお願いします。

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ありがとうございます。
明日、WEBページ書き換えます。

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ブログの方を見させて頂きましたが、最大出力が6Wという事で、これはOPTの
定格に合わせたのでしょうが、このトランスは8W位までは十分に使えますから、
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/6bq5cspp.htm
ずいぶんと出力を絞ったんですね、というのが私の感想です。

一方、シャーシの方は相変わらず綺麗に仕上げているようで、
写真で見ても仕上げの丁寧さが伝わって来て、少し嫉妬してしまうくらいです。

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出力は計算では7.8Wでしたが実測は6Wでした。
内田さんの16A8 CSPPアンプも6Wです。
プレート電圧を20V程度上げれば7W出ます。
6Wでも7Wでも大した違いはないので十分です。
出力を欲張るとタマが高温になって寿命が縮みます。
8B8はすぐ赤熱するのでマージンを取ったほうが安全です。

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>6Wでも7Wでも大した違いはないので十分です。

確かにその通りで、この違いを実際に聴き分けられる人なんて居ないでしょうね。
それに当初から出力を控えめに設計したようなので、それに異議を唱えるつもりはありませんです。

ところで・・・

>出力を欲張るとタマが高温になって寿命が縮みます。
>8B8はすぐ赤熱するのでマージンを取ったほうが安全です。

それはシングル動作の場合で、CSPPではB級に近い深いAB級動作にしても過渡応答歪が少なく、
その特性を生かして無信号時のアイドリング電流を抑えられるので、球にも無理は掛かりません。

ただ連続したテスト信号を長時間入れていれば、それは球にもダメージが来ますが、
通常の音楽信号ならフルスイング動作は一瞬なので、DEPP動作よりも球に優しいと思います。
あくまで無信号時のアイドリング電流を減らしている、という前提での話ではありますが・・・

その辺りの事を私の以下の記事でも説明してますので、お時間のある時にでもご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/12b4a.htm

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