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スレッドNo.351

ミニオフ会2022年秋

ミニオフ会に参加させて頂きました。
参加者の皆様お疲れさまでした。
https://onnyo01.hatenablog.com/entry/2022/11/05/230000
ざっと記事を作成しましたが、間違いがございましたらご指摘下さい。
いつも幹事を務められますMFさんに感謝申し上げます。

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皆さん遠方からのご参加有難うございます。
おんにょさんにはいつも様子をまとめて頂き有難うございます。

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MFさん、昨日のオフ会では大変お世話になりました。
おんにょさん、オフ会の記録ありがとうございます。
宝塚までゆ〜っくりと、でも一気に走り、午前2時ごろ到着いたしました。
疲れましたが、楽しいひとときでした。
また参加したいと思います。

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皆さん お疲れ様でした。 なんだか羨ましいぞ(笑)
何とか来年辺りは参加したいのですが、どうなることやらです。

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ミニオフ会での話題ですが、スールヴァイグ・シュレッタイェルのアルバムSilverより、
Take it with meの1分33秒前後に36Hzと46Hzの低音が連続して出てきます。
これを再生できるのはヘッドホン、スピーカーならサブウーハーでしょうか。
あるいはシングルアンプならトランスで歪んだ倍音が聞き取れるかもしれません。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月07日 17:29)

オフ会では、めの先生がいないので私に質問が飛んできたりしましたが、
ボケ封じの頭の体操に丁度良いと思って、宿題にして電卓叩いたりしてましたよん。

一方、おんにょさん紹介のSolveig Slettahjellの曲ですが、



普通のバスレフスピーカーでは最低域の音が再生されなくて、
勿論、拙のP610も撃沈で、ユニットに耳をくっつけて微かに感じる程度でした。
(Youtubeの圧縮音源でも低域は損なわれないと思うのですがね )

今さらですが、善本さんの所の38cmユニットは偉いなぁ! と改めて思い知りましたです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月08日 11:22)

いえいえ、真空管については菊池さんの経験の足元にも及びませんです。

40Hzだと最低20cmは必要かも。 振動系を極端に重くすれば出るかもだけど、そんなのは球では無理かもですね。
38cmは素敵だけど、どう考えても部屋には置けません。

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38cmユニットは低域再生に有利ですが、
箱も含めた大きさが家庭での実用向きではないですね。
HiFi至上時代の夢の跡だと思います。
近年の音楽ソースは家庭(実使用)環境に合わせてイコライジングされていますので、
38cmユニットでは低域過多になってしまう事も多いと思います。

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私の場合は、今でも現物合わせの出たとこ勝負の回路設計ばかりなので、
長くやっているというだけで、人に教えるなんてことは不得手であります。

ところで、これだけ技術が進んでいるのに低域再生について進展が無いのは悲しいですね。
物量に物を言わせて大型システムにするか・・・、共振箱を作ってエコーを聴くか・・・、
エコロジーの風潮を無視して、中高域を低能率にして相対的に低音が聴こえるようにするか・・・

何か良い方法はないものかと、足りない知恵を巡らす日々であります。

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有利な方法としてはイヤホンやヘッドホンだと思います。
密閉された空間の空気を駆動するので、空気のステフネス(強度)が上がり、軽い振動版でも低域下限が伸びます。
駆動する空気量も少ないのでパワーも要りません。
ほぼ定常な音響空間が維持されるので、補正も容易です。
視聴者の姿勢や位置にも影響されません。
でもイヤホンやヘッドホンは着けてるのが鬱陶しいです。
先ずは着けているのを感じさせないイヤホンやヘッドホンが必要ですね。

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紹介された曲ですが、YouTubeでも十分低音が入っていますね
16㎝TLSスピーカーと真空管CSPPアンプでも1:33辺りの
低音は聞き取れましたがちょいと物足らない感じなので
NS1000M+半導体AMP聴き直したら、なるほど
盛大に入っていますね、あと、真空管では感じなかった
1:03辺りから時々聞こえるバスドラムの音が魅力的だったので、
久しぶりのサブウーハーを稼働させて、バスドラムの音
を楽しみました、なかなか良い音源ですね。

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イヤホンならbluetoothのネックバンド型がつけ心地が良くてラクです。
それこそ沢山種類があるので、どれが良いかわかりません。
eイヤホンで片っ端から試してみて好みのものを見つければ良いでしょう。

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高性能(高級)イヤホンが出始めた頃、何機種か試したのですが
耳穴に入れる感触が好きになれず、その後はヘッドホンしか購入していませんでした。
ネックバンド型等の新しい形状のイヤホンも試してみたいです。

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みなさん、こんにちは

> ミニオフ会での話題ですが、スールヴァイグ・シュレッタイェルのアルバムSilverより、
> Take it with meの1分33秒前後に36Hzと46Hzの低音が連続して出てきます。
Amazon Music HD にこの曲があり、試してみました。 
AV兼用 Multi-Ch のシステム(7.2.4 ch)だと、スーパーウーファが盛大に振動しており、臨場感に寄与しているようです。
フルバランスディスクリートアンプにつないだLinaeum LS-1000(100Hz 以下を16cm密閉型ウーファが担当)だと、それなりに出ていますが、Linaeum A-1(13cmバスレフ)だと全くわからない結果となりました。 A-1はバスレフポートが、50Hz 程度でサイズ感を感じさせない低音がでるのですが、この曲には歯が立たない結果となりました。

低域の状態をよく理解できる、良い曲を教えていただき、ありがとうございました。

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