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スレッドNo.647

プリメイン・アンプ 第二章

第二章は、ハイブリッド、としましょうか?
電圧増幅は真空管、電力増幅は問題の多い出力トランスを省略が可能、
したがって高速・高負帰還はほぼ予定通りが可能、が、欠点もあります、
Mos-FETの入力容量は真空管の電極間容量の比ではございません、
また、ピュアコンSEPPは物量との競争、本来は好みません。

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何たる奇遇!
只今製作中のアンプは正にハイブリッドです。(回路図案参照)
昨秋の古民家オフ会に出品したアンプがお気に入りになったので、それの拡大版です。
鳴らすスピーカーに合わせられるように、無帰還とNFB量を切り替えて遊べるように考えてます。
来月は引っ越しですので、いつ完成するやらですが...

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私も次々作はハイブリッドアンプの予定です。
手元に高耐圧のバイポーラTrが沢山あるので、何とか活用しようと考えていました。

回路としては・・・手作りの会の田中さんのページに「たまリントンとトラターボ」というページがあって
http://tezukuri-amp.org/toppage/archive/tanaka/tamarinton.htm

今は解説図が無いのですが、以前は見られたので私は丸ごとローカルディスクに保存していました。
ただ、そのままの図を載せると無断転載になってしまうので、アレンジした概念図を載せておきます。
特徴としては、トランジスターで三極管アンプの音質が得られるという物で、ホントかな??

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月22日 14:37)

如何にコメントすべきか? んんん・・・ (考慮中)

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ハイブリッドアンプその1

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ハイブリッドアンプその2
電圧増幅段を真空管とした場合、ヒーターハムによるノイズが避けられない。
電圧増幅段を半導体とすることで低電圧駆動による直結ドライブが可能。
真空管アンプは出力トランスの音を聴いているわけで、それが良い。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月23日 19:20)

>何たる奇遇!
>只今製作中のアンプは正にハイブリッドです。(回路図案参照)

如何にも・・・、しかし同じハイブリッドであっても、その手段は千差万別、
各個人には、好みに応じて理想とする形態も異なるのは当然でしょう、
せっかくのスレッドですが、皆様のお説拝聴に徹します。

プリメイン・アンプ、第三章、ウィリアムソンを骨格とした高速・高負帰還タイプ、といたします。
(多分参考になる方が多い、っと思われます。(周波数特性と位相特性は加算される、これは重要))

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月24日 13:12)

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