ヤフオク!
オークションは面白いものが沢山。
岡山の師匠のプリアンプ(200万した?)
館山の師匠のトランス結合、無帰還、超低速アンプ。
M並師匠の300B。
館山アンプの人気は凄かった。
真空管フェアで警備員による人員整理。
低速アンプは世界の音楽家から認められたらしい。
業者出品なので別IDで100万くらいまで吊り上げ、自己落札か?
私も真空管フェアで佐久間氏のアンプを聞きました。
素晴らしい音質に感動いたしました。
物理特性と音質との関係を考え直す経験でした。
入力に音楽信号以外だったら、如何なる調べとなるのだろうか?
名湯「松の湯」の大衆浴場トーンに変身か?
善本さん、大丈夫ですか(苦笑)
そうは言われても、凄っく良い音だったんですよね。
佐久間氏のアンプを佐久間氏の好む音楽以外の信号入れて使う用途はないので心配無用とも思えます。
あっ、そう! 大衆浴場専用ですか、ご苦労さんです。
ポールさん、
ご自分の価値観と異なるからといって揶揄するような発言は慎みましょう
取り消しはいたしませんが、傍観する事にいたします。
余計なお世話、と言われればそうかも知れません、
善本さんは、仮にも「ソフトン」の看板を上げております、
果たして価値観の違い、済むのでしょうか?
考えが極端に異なる場合、意見は慎むべきなのか?
皆様のご意見を拝聴したいものです。
自分の価値観を他人に強要する典型的な老害ですね。
貴殿はたびたび投稿されていますが、他人の発言を揶揄することが多く気分が悪くなりますね。
貴重なご意見ありがとうございます。
>他人の発言を揶揄することが多く気分が悪くなりますね。
佐久間さんの経営されていたレストラン・コンコルドにはお邪魔する機会は無かったですが、損保会館でのイベントでは何回か佐久間さんのアンプを聴かせていただいた事がありました。特に印象的だったのは1940年代のフルトヴェングラーの音質が素晴らしかった。
佐久間さんは、たった1枚のレコードを聴くためにアンプを作る、そのレコードのためだけのアンプが有って良いじゃないかというスタンスでした。メーカー製のアンプは万人受けし、ある一定の普遍性が無くては商売になりませんが、自作のアンプは良い音が極めて限定的な条件だけであっても許されると思うし、改めてなぜ自作するのかを考えたとき、メーカーが出せない音のアンプを作るとか、メーカーがやれない事をやるというのも有りです。
出力が1W未満のミニワッターが流行していますが、使用条件は極めて限定的です。こういうアンプもメーカーは製品にしにくい。価値観は人それぞれ違う。趣味なんだから、他人に迷惑にならないなら好きなようにやれば良いんです。