砂防ダムの件・続報
砂防ダムに関する資料を見て、長野県の諏訪建設事務所宛に、説明がないままであることへの不満と工事に際しての不安を、メールにして送りました。それに対する説明とご挨拶にということで建設事務所の担当者2名と、工事を受注する司建設の担当者3名が今日、わが家を訪問しました。長くなりますが、その内容をざっくりとお知らせしておきます。
砂防ダム建設に関しては、工事用の道路整備をしたあとダムを建設するということになります。
ダムの建設は4期に分けての工事となり、司建設さんが担当するのは道路整備と第1期のダム建設。第2期以降の工事は別途入札が行われます。
第1期の工事に関しては・・・
・7月13日から測量作業
・お盆明けから9月いっぱいに建設用地の伐採
・10月初めから11月いっぱいで工事用道路整備工事
・12月から1月上旬までダム建設予定地の掘削と土砂運び出し
・2026年1月上旬から7月いっぱいかけてダムの南半分の基礎部分のコンクリート打設
となります。
伐採木の運び出しには8t車を使い、2-3日に2-3台の出入りが。
道路整備段階では、1日にダンプカー3-4台が6-7回ずつ。20日間くらいの出入りの予定。
掘削と運び出しには、1日に5−6台のダンプカーが6-7回出入りと想定されています。
最後にコンクリート打設では、コンクリートが固まる時間の都合により5日か1週間に1回、ミキサー車が1日のべ30台やってくることになるようです。
生活環境への配慮としては、
・土日祝日は休工とする
・工事の時間は朝8時から夕方5時までとする
・工事車両の走行速度は時速30キロまでとする(さらに下げる可能性あり)
・砂埃ができるだけ立たないように、散水車を配備を検討
・工事終了後には、傷んだ道路を補修し、原状回復を図る
・伐採時の騒音対策としてエンジンチェーンソーは使用しない予定
→主な作業は伐採車両で行なう。枝葉の処理は充電式チェーンソーを使用
・工事用道路に新しく入れる砕石の締め固めは振動ローラーを使用しないことを検討
このような話がありました。
本格的な工事を前に住民説明会が開催される予定で、日程は8月2日の線で調整中ということでした。
以上が今日の大雑把なまとめです。気になること、不明な点については、私に直接お尋ねください。わかる範囲でお話しさせていただきます。また新しいことがわかれば、ここでお知らせします。
住民説明会は8月2日にならないかもしれません。
とはいえそのあたりで開催されるはずです。
わかれば改めて投稿します。
加留部さん、全ての伐採を充電式チェーンソーでやるわけではありません。あくまで枝葉の処理で、です。立木の伐採は高性能林業機械を使うようです。これがどのくらいの音や振動があるかは分かりませんが、エンジンチェーンソーよりはマシみたいです。
詳しくは林野庁のサイトをご覧ください。https://www.rinya.maff.go.jp/j/kaihatu/kikai/kikai.html
小田さん いろいろとお手数おかけします。有難うございます。視点が違いますがこんな山の中での伐採でも騒音防止にエンジンチェーンソーではなくバッテリー式チェーンソー使用なのですね。時代が変わりました。