夏のような日々が続いてますね。都会に比べれば天国ですけど・・・
そんな中、まだハルゼミが鳴いているのに、アブが飛び始めました。やな奴らです。刺されないよう、皆さんお気をつけくださいまし。
小田さんが投稿されていたフラワーパーク「八ヶ岳ガーデンプロジェクト」、6月14日にプレオープンしたので、のぞきに行ってみました。
八ヶ岳をバックに広々として、とても気持ちの良い場所。9月28日まで10~16時 無休で入場無料、駐車場も当面無料です。
今はまだワイルドフラワーエリアとカラーズエリアの一部が咲いているだけですが、7月に入ればネモフィラも咲いてくるそうです。
美濃戸の入り口から約800m。今度はソフトクリームを食べがてら、歩いて行ってみようと思います。
前回お知らせした八ヶ岳中央農業実践大学校のフラワーパークの件、続報です。
プレオープンが6月14日(土)に決まりました。そして前回あいまいな紹介としてしまったフラワーパークへの入り口もはっきりわかりました。美濃戸の別荘地入り口から鉢巻道路をチェルト方面へ少し回り込んだ先に、添付写真のような看板が設置されました。ひとつ林を越えたところを左に入れるようになっています。さて、初めての年のフラワーパークはどんな出来になるでしょうか。ちなみに現在、スタッフとボランティアで、花の苗をフルスロットルで植え込み中のようです。詳しくは下記URLから八ヶ岳農業大学のサイトをご覧ください(https://yatsunou.jp/garden/)。
ちなみに学校名が「八ヶ岳農業大学校」に変更になりました。わかりやすくていいです(笑)。
少し前には大規模なハウスで乳牛を飼育する計画が出たり、一昨年はその牛乳つくりさえ辞めてしまっていた八ヶ岳中央農業実践大学校ですが、新しい理事長に就任したビズリーチ(ビジョナル)の社長が私財を使って改革しようとしています。去年は牛乳の販売を再開させ、このGWには様々なイベントを開催、熱気球体験もできるようになっています。
そしてこの6月からフラワーパークをオープンする予定で準備が進んでいます。まだ第一歩なんで、うまくいくかどうかはわかりませんが、その手初めに昨年たくさんの桜の木を植え、それが花を咲かせました。桜の名所になればということです。添付した写真は5月4日のものですが、今後大きく育てば楽しみです。いい場所になるよう、応援したいと思っています。
※桜の場所は、鉢巻道路を、美濃戸の入口を通り過ぎ、チェルトの森方面へ進んだ先の左側です。正式に入場するには、従来からの売店で尋ねるのがいいはずです(あやふやな情報ですみません)。
昨日からの雪で今日は久しぶりにまずまずの雪景色になりました。写真を撮りがてら女坂から上を歩いてみました。トップページの写真をご覧ください。管理会社さんが奇麗にラッセルしてくださるので歩きやすいだけでなく車高の低いマイカーでも何の不安もありません。そして数年前に以前から使っていた4本爪の軽アイゼンを6本爪の軽アイゼンに買いなおしたのですがこれも凍った雪道にしっかり食い込み最高でした。