水無川渉様 評のお礼です。 松本福広
今回は本当にすみませんでした。削除の対応含めて御礼申し上げます。想像を膨らませた作品なので「……大丈夫? 俺」となった作品です。
秋葉原といえば、電気街からの萌えの街というイメージが漠然とあって。大分、様変わりしているとか。
再開発に揺れる秋葉原。再開発したい街と、それに反対する人々。整った街になれば「秋葉原らしさ」を失う、と。
秋葉原らしさってなんだろう?
行ったことがない自分もそうだけど……その自分だって「自分らしさ」に揺れる時期がある。
そして、案外自分のことを見えているか? と言ったらそうでもない。
間違った方向の再開発と、間違った方向の秋葉原らしさに想像を飛ばしました。
ご指摘いただいた矛盾の点。
秋葉原らしさって抽象的だし、街の人の中にも是非のグラデーションはある。再開発されたとして、その街への感想もグラデーションがあるだろう。集団としての、そんな揺れ。
死ぬことも忘れた……。人は死ぬのは絶対だけど、「あなた死にますよ」と言われればドキリとする。だって、死ぬことを意識したくないから。忘れたふりをしている。皮肉にも人間っぽさがある機械たち。
街は、そこに暮らす人々が織りなす大きな生き物だと思えてならないのです。
長くなりそうなので。この辺で。
またよろしくお願いします。