洋館は今みづいろに聖五月
我が町に引っ越してからずっと素敵だなあと憧れていた洋館。ひょんなことから知り合いになって、今日初めてお邪魔することができました。母屋は築150年、洋館は110年くらいとか。精巧な書院造の客間や、洋間の天井の組木など、文化財でもなんでもない普通のお宅ということに、より感動しました。雨漏りや湿気対策や掃除その他いろいろ、よほどの覚悟がないと維持できないだろうと推測されました。それにしても、この洋館のかたちと色使いのセンスはなんなんでしょう!仕立屋お吟がもらうとすれば、あの部屋を作業場に、この部屋を応接用にと、想像がふくらむのでありました(笑)。
風蘭や土の気はなきさかさ生え 阿波野青畝
あらら、また猫髭さんを飛び越えちゃったわ。「五月」つながりでよかったわ。昨日のお写真、むらさきかたばみですね。切り株のまわりのびっしりぶりにびっくり♪
