増刷をたのむ電話や梅雨晴間
猫髭さんのお言葉に腰が抜けるほどびっくり仰天!!
写真を拡大しても豆粒ほどにしか見えない「三上史郎」というキーワードから、よくぞ「あきさ句会」にまで至ってくださいました。
江田島の海軍兵学校で敗戦を迎え、徒歩で広島の惨状を横目に見ながら帰省されました。軍国少年として戦争の正義と神風の神話を信じて疑わなかった時代に、戦争反対を貫いて自分らの信条を失わなかった理性ある人々がいたと、最晩年まで自分を恥じておられました。獄死した哲学者の河上肇・三木清・戸坂潤の墓碑を探し出して、やっとお参りができたとよく話されていました。
桜貝という薄きもの回天碑 三上史郎
