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スレッドNo.1307

御持たせに話の花を咲かす秋

今日のお客さん、「若鮎」という求肥の和菓子を「いっしょに食べましょう」と買ってきてくださった。お茶人でいらっしゃるので、手土産などよく気がつかれる。仕立て代もいつも新札でくださる。季節感に敏感なお茶人も、俳人にはかなわんのよね。お吟さんが「あら~落ち鮎ってことですね♪」と言っても、きょとんとしていらっしゃる。県南の人は鮎なんか馴染がないのよね。それにしてもこの鮎大きすぎる。大菓子皿をはみ出している。急遽珈琲にしましたよ(笑)。

山々は鮎を落して色づきぬ   森澄男

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