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スレッドNo.1333

桐箱に油滴天目月の客

洗うほどに艶を増すという大島紬。裾が擦り切れてごわごわになるほど着られていた大島が、洗い張りされて、つやつやさらさらになって返ってきた。今度は、傷んだところは切り捨てて、茶道で生計を立てている人へ嫁いだ娘の塵除けのコートに仕立てる。本物のお茶人というのは、ぼろを着ていてもお道具だけは一流を揃えると言われている。茶道とは無縁のお吟さんは、いつも面白がって聞かせていただいている(笑)。

茶稽古の袱紗さばきに小鳥来る   佐保田乃布

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