月光に隠れもなきは夜の蝉
>年を考えて派手さが目立たない半巾帯に
いやいやこれは目立つって。でも彼女だったらすべて当たり前のように着こなすでしょうね。
わたくしは新しいお客にお吟作務衣を着てったら、どこかで盆踊りがあるのかと思ったと言われました。(*^▽^*)ゞ。
>星月夜ぺろつと蓋を舐める癖 佳音
あ、この句覚えてる。あるある俳句で、今日も森永の練乳ラクトアイスの蓋をぺろりと。
今日のよべの月は
金秋や農家の刀自の力瘤 佳音
稲負鳥三日月を止り木に 佳音
佳音さんは「金秋」の使い方が上手いねえ。
おお、古今集の呼子鳥 と百千鳥は春で使われるが、稲負鳥(いなおおせどり) を秋でこう使うか。でも、稲だと雀だよねえ。雀が三日月を止り木に、うーむ、努力は認めるが鳥目だけにいささか苦しい。(*^▽^*)ゞ。
