けふの日に選る帯留の月うさぎ
時々母が気弱になるので、「みんなが雑巾縫いあがるの待っとるよ」と励ますと、「そうか、ほんならうちゃあしねんな」と応えてくれるので「そうそう、しにょったら、『なんしに棺桶入りょん!』とひっぱり出されるよ」と言ってやると「くくくっ」と笑ってくれる母ですが、猫髭さんのそのふらふら何なんでしょうね?年齢的にいろんなパーツに不具合が生じるのかしら?五十代の少女にぶつからなくよかったわ(笑)。とにかく、変なときはすぐ自転車を降りてくださいませね。
ふだん着が着物の、今日の言語聴覚士のお客さん、阿波しじらに、秋刀魚の柄の手ぬぐいを半衿に、帯留は月うさぎの銀細工♪
新涼や手織木綿の肌ざはり 石田あき子
