お一人は俳句初心者月の客
俳句を齧り始めた人と蕎麦屋で二人句会とは、粋なこと♪
小筆遊びの日。書家はコロナで自宅療養していたのだけれど、ちょっと微熱が出ただけ。入院とみなされるので、数万円の保険金が入ると喜んでいました。同じ屋根の下に住む、糖尿病のお茶人も、全身悪いところだらけの酒豪でヘビースモーカーのお連れ合いも微熱が出ただけ。この二人は、病院にも行かず保健所へも問い合わせず、自宅待機のみ。お吟さんも、きっと後者の真似をするな。もっとも、「お吟さんは40年風邪を引いていない。鼻が悪くて年中鼻をかんでいるので、菌やウイルスは身体に入れない。伊達に鼻水垂らしてるんじゃないよ」と豪語してますが(笑)。
クラシックの雑誌から盗んだバイオリンを弾く猫。色っぽくて気が強そうなのが気に入った。書家に染筆してもらったので、こんど名曲喫茶のマスター夫人に押し売りしよう。
墨すれば今宵雨月の香ありけり 村林星汀
