酒蔵の裏の細道秋高し
ああ、生水の郷なんてでたら素通りできない。
話がちょっと長くなりますが、中学時代の美術の先生と体育の先生という
ご夫婦とずっとご縁があり、その彼の絵に一目ぼれをして購入、
それが滋賀高島のメタセコイヤ並木の絵でした。
見た瞬間にその絵の中の道の向こうによしこちゃんがいると夫婦二人とも思ってしまったので。
釣り人曰く、よしこちゃんとおとうさんは老後はニュージーランドへ行こうと話していたらしく、
よしこちゃんは50才になる前にあの世にいってしまったおとうさんと落ち合って、
この並木を抜けて行ったのだと信じたわたしたちは、毎年滋賀に墓参の如く(墓は作らなかったので)遊山に行っております。
2020年の墓参の遊山の宿が生水の郷でした。
ぷらぷらと水と魚を眺めつつの散策の途中、入りました川島酒造。
予約もしていないのに蔵見学をして、試飲をして、おしゃべりをいっぱい聞いて、
一升瓶やら四合瓶やら抱えて宿に戻ったことでした。
ほめてもらえない夜業は完了しました。
よべの月はわたしだけのための楽しみなので、苦にはならないですよ~。
