MENU
274,889

スレッドNo.2051

ゴールデンウィーク知らずに過ごす土日かな

>連休となれば人出が多い。

あそれでか、金曜日朝一で下痢まみれで肛門睾丸が糞焼けして痛がっているお客へ緊急出動したが(全部綺麗にして常用のワセリンを患部に塗布し落ち着く。勿論敷布から着ている物から全部洗濯)、行き帰り一台の車にも抜かれず行き来できたので珍しいと思ったが、世の中はゴールデンウィークというやつで、お客とヘルパーにはお客は毎日が休みだしヘルパーに休みはないしでお客からいつからゴールデンウィークなのと聞かれても、わたくしのカレンダーは黒一色なのでよくわからないし、だいだい猫一族は出不精で、旅行をしたことが新婚旅行一回という聞かれたらギネスに載るような話だが、父母は戦時中なので新婚旅行にも行っていないから上には上がいる。それでなくともわたくしが鎌倉でカミサンは京都なのでどちらも日本有数の古都の観光地だから別にお互いの家を行き来するだけで、他に出かける必要もなく、わたくしもカミサンも鎌倉に35年いて大仏を見たことがない。京都に住んでいる人が金閣寺に行ったことがないのと同じでお上りさんの人混みが大嫌いだから、家でのんびりしているのが一番なのである。いや、ほんとの話。

それに、わたくしは仕事で国内外を回っていたから観光には全く興味がなく、30年もアメリカに毎年四回は来てるのにサンフランシスコの金門橋も見たことがないのかと現地の駐在員夫婦にサンフランシスコの冒涜だと無理やり連れて行かれたが、わたくしが希望したのは映画「めまい」でキム・ノバックが身投げしたアラスカ海流の橋桁の下と映画「荒馬と女」でマリリン・モンローがいた牧場だったから(もうゴルフ場になっていたが)、駐在員もこりゃマニアック過ぎるとギブアップして放し飼いである。

ところで、ぴのこさんが『ホトトギス雑詠選集』(朝日文庫、昭和62年7月20日、440円)の愛読者と聞いて、旧字旧仮名の角川文庫版昭和32年2月15日100円を開いたら冒頭の鬼城の句がない。

  草の戸にひとり男や花の春 鬼城 大正4年

ええええええ。何で角川文庫の『ホトトギス雑詠選集』は原文と同じ旧字旧仮名で書かれていたが、春の部の一句目から落丁なので抹殺されたのお。原本の『ホトトギス雑詠全集』に確かめるには積んである本の山を何とかしなければならないので難しいが、つくづく校正ばかり頼まれるのにはわけがあったのかもねえ。何遍も読み直すから気づいちゃうのよねえ。それにしても巻頭句を落丁とは。文庫なのに全冊巻末に虚子印が押してある手作り感の緑色帯なのに、角川の校正って笊なのか。

写真は白紫陽花がもう咲いたのかと勘違いした大手毬。こんなでかかったなんて知らなんだ。吃驚。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月04日 21:00)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top