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スレッドNo.2252

チェコからの仕立て依頼や釣忍

はるばるチェコ共和国からやってきた着物は、大正から昭和初期のものと思われる銘仙でした。裾のほつれを直してほしいという依頼でしたが、ひっくり返しただけで、八掛の布が、薄氷が割れるようにぼろぼろに破れます。直しは不可能、取り替えなら可能です。八掛の布を買って送ってくれというのも酷なので、お吟さんが捨てずに取って置いたピンクの八掛を使うことに。海外の方には、色彩鮮やかな着物が喜ばれるようです。

見せてもらふ月下美人とひとの妻   渡辺鮎太

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