夏帯をかるたに結び小さき旅
県北からお客さんがみえた。利休鼠より明るい深川鼠の無地のちぢみに爽やかな半巾帯。長時間のドライブなので、ぺっちゃんこのかるた結びなり。
コロナのワクチン接種のあと帯状疱疹になって長引いたお話など伺った。看護師さんなのに、病院へ行くのが遅れて、神経痛が一年も残ったという。それこそ、疱疹が帯状に出たひどい患者さんばかり見ていたので、自分の腰に出た一つ二つの水ぶくれが、帯状疱疹になかなか繋がらなかったそう。
と、ここまで書いて、夕方の宮崎の地震により、南海トラフ「巨大地震注意報」なるものが出てしまったぞ。すでにそういうマニュアルが出来ていたのねえ。お吟宅の前の海は、淡路島が蓋をしてくれているので比較的安全ですが。
空蝉をのせて銀扇くもりけり 宇佐美魚目
