クラシックジャズと奏でて秋深し
倉敷の茶房にてレコード鑑賞会。ドボルザーク<新世界より>をカラヤンとワルターの指揮者で聴き比べるという。第二楽章の、後に合唱曲となった「家路」は、「♪遠き山に日は落ちて~」とキャンプファイヤーで必ず歌った、お吟胸キュン曲である。いくら胸キュン曲でも、クラシックを聴いてくたびれそうなので、こっそりお針をする。カッターの衿のすりきれたところに、久留米絣の古裂を当て布する。お洒落なカッターに早変わりだ。ピアニストさんが来ていたので、ソプラノさんはアベマリアを、店主のめぐちゃんは、You'd be so nice comehome toを歌ってくれる。生演奏が一番だ(笑)。
ランチに、真菰とピーマンと千屋牛の炒めものが出て感激する。真菰は、真菰竹といわれるだけあって、筍のような食感。秋に新鮮な筍のような食感が味わえるなんてね♪
淡墨の桜紅葉の雨雫 茨木和生
