初雪やベンガラ色の町ぶらり
山間の高梁市の図書館を再訪。蔦屋とスタバが入っているので、年中無休の快適空間である。今日は備中松山城へは登らず、明治時代に銅山とその副産物のベンガラで栄えた吹屋の町並を歩いた。15年前に来たときは、↓の明治時代に建てられた小学校の校庭の黒板に、チョークで行事予定が書かれていて、「もう廃校になっているのに演出しすぎじゃない」とお吟さん苦笑いしていたら、遊びに来た子供たちから、まだ現役の小学校であることを聞かされて、胸がじーんとしたのをよく覚えている。さすがにもう廃校となっているが、倒されずに保存されている。プールには氷が張り、風花が舞っていた。
山国の一筋町や薪を割る 小沢政子
