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スレッドNo.2814

なかんづく桜尽くしの小振袖

猫髭様、あまりにも達観した良寛の書簡文「災難に逢時節には災難に逢がよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 是ハこれ災難をのがるゝ妙法にて候」に今一つついてゆけていないところを、出所からのご解説ありがとうございます。三畳の軒下に居候していてよかったと、思う瞬間です。

だいぶ前に、知り合った琴の先生から、「男の子が三人いますが、一人は亡くしました。三人もいれば、災難はどこにでも転がっているので、一人くらい亡くなってもしかたありません。一人は病気で視力を失いましたので、琴をやらせました。私が琴で身を立てていられるのは息子のお蔭です、、、」という話を伺い、強さに圧倒された記憶があります。子どもを失うなど、恐怖でしかありませんが、良寛のこの一文は、お吟も心の片隅に置いておきたいと思います。

上井草のお茶人にも、猫髭論を送ってあげます。彼女、良寛つながりでお吟が「 良寛のことに風の字囀れる・角川照子 」
を図書館で見つけて目がハートになったと申したら、「角川一族は、杉並区では毀誉褒貶のあるお家で、性的倒錯はなはだしく「道徳」のモノサシにかけると皆さんドロップアウトです。」とけんもほろろ。そういえば、猫髭様も以前、お吟が角川の誰かの句を褒めた時、そんな反応を示されましたわ(笑)。

今日は備前焼の里から、振袖の裄を出してほしいと、高校生とお母さんが見えた。「備前市へはお雛祭りに何度か行きました」と申すと、「神社の石段に、夜明けと同時にお雛様を並べ、日暮れに片づけるボランティアをしています」と高校生。ピンクの似合いそうな色白の小顔で、漆黒の長い髪をしていた。

まだそこにゐたかと亀に鳴かれけり   中嶋秀子

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