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スレッドNo.2901

囀の五月蠅き鵯と尾長かな

水曜日に初雷のあとに春吹雪が吹き荒れたと思ったら週末は24℃を越える夏日が続き、おかげで顔面神経麻痺もかなり良くなり、完治まであと一歩というところです。花粉もおさまり始め、今日などは石神井川沿いの桜並木はまだ蕾は赤らんでないのによく見ると皆胴咲き桜となっていました。枝からではなく幹から先に桜が咲くのは初めて見ましたので、毎年観測史上初めてという異常気象が続いて久しいので自然も咲く順番を取り違えてしまうということでしょうか。

紫の青海波の地に雪のような染め抜きの縮緬の美しい死装束作務衣無事届きました。明後日のににん句会に着て出かけます。昨年は鴬色の作務衣も来てお披露目に出かけたのですが、どうもわたくしが着ると突飛というよりも当たり前と見られるようでしたが、今回は実に美しいので賞賛の声がいただけるでしょう。金蠅さんにもよろしくお伝えください。着るのがためらわれるほど美しいと。

春場所は茨城生まれの「象の体に蚤の心臓」と言われた高安が今場所こそ優勝かと思われたのですが、優勝を意識した途端ヘタレになる癖を克服すると思いきや、引くなよ引くなよと念じてここで勝てば初優勝という十枚も格下の美ノ海との取り組みで、おい、引いてるじゃんという墓穴掘りの有様で元の木阿弥で蚤の心臓を克服できなかった一生の痛恨でした。大の里と尊富士の十二日目の取り組みの勝った方が優勝すると予言した通りの結末で、尊富士は上半身は凄いが足が細すぎて追い足が弱点なのを見抜かれましたね。それにしても新幕内の安青錦と言い、十両の草野と言い、新人に大物が現れて、白鵬、照ノ富士という重石無き角界に若手力士の台頭はヘタレ横綱の豊昇龍とヘタレ大関の琴桜は論外としてこれまでの雑魚祭ではない活気が出てきましたね。

写真は赤次(きんき。東北では喜知次という。一番うまい干物なのに歳時記に載っていないのは謎。冬季に太って脂が乗りまくるが煮付にしても骨湯まで楽しめる最強煮付である)の自家製干物。干物の王様で女王様は柳鰈。どちらもわたくしは飯三碗はいける。わたくしの碗は蕎麦や饂飩用の器なので普通の飯碗の二倍以上でかいので一匹三合なり。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年03月25日 08:05)

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