日本画の薄色にあふ花の午後
広島に近い笠岡市にある竹喬美術館に出没。変化し続ける画風、晩年へ向けて色彩鮮やかに単純化されてゆく作品にふれて、よい時間を過ごした。瀬戸内海を模しているような中庭を見ながら、ロビーで珈琲を飲みながら寛げるのが好ましい。
笠岡まで来たのなら、桜はまだだけど、陸続きの神島(こうのしま)を一巡しなくては。ここの山桜は吉野に勝るとも劣らない。沖の島々もことごとく山桜に包まれ、、、それなのに、それを見に来る人がいないのが好ましい(笑)。
眼にあてて海が透くなり桜貝 松本たかし
