蝶の昼良寛茶会へと僧侶
男くさい吟行、楽しそう。東京のど真ん中でもあけびの花が咲くのねえ。皇居から鳥が運んでくるのかしら♪
今日は、良寛が若いころ修業した円通寺にてお茶会。スキンヘッドの巨漢が袴姿でお点前をしてくれる。珍しいなあと思っていたら、お坊さんだった。茶花は、それこそ、あけびの花(笑)。香合は手毬。生菓子の銘は<円か>。托鉢に励んだであろう良寛さんを偲んで、練切りは鉄鉢の形。そこに、すみれが描かれてある。托鉢の途中で摘んだすみれだ。
春の野にすみれつみつゝ鉢の子を忘れてぞ来しあわれ鉢の子 良寛
