百号の遥邨ブルー南風
倉敷出身の画家、池田遥邨の特別展が今日までだったのを思い出して、市立美術館へ。昭和35年に市庁舎として建てられ、ここ20年は美術館として使われている。丹下健三による、草分け的コンクリート建築で、現代の校倉造りといった趣。遥邨ブルーと呼ばれる「天の川」や「海底」もいいが、ぼや~っとした「霧」や「月あかり」もいつまでも見ていたい。若いころの重く暗い画風より、年取ってからの明るく物語性のある絵が好き。↓「森の唄」は模写して一番楽しかった(笑)。
新緑に紅茶のみほし美術館 尾花ゆう香
