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スレッドNo.3118

渡辺のソーダ粉なめて梅雨に入る

「ににん」の吟行頭取をやっているので、ひとりで吟行地や句会場や昼飯や二次会など全部手配して、投句表や事後の清記配布を含めると、わたくしにしか出来ないので、ヘルパーの仕事と重なると、かなり疲労困憊するので、皆さんの投稿を見ながら、例えばマティスの切り絵の話など、写真のようにマティスの切り絵のTシャツを日頃愛用していているし(「イカロス」)、鎌倉に住んでいた頃は鎌倉美術館の別館にマティスのJAZZが常備展示されているので毎月のように見ていたので、偶然とはいえ、マティスの話が出るととめどなくなるので書き出すと徹夜になりそうで傍観していました。先週土曜日は梅雨と言えば紫陽花なので、鎌倉の紫陽花吟行に行ってきました。いつもは、「TシャツはマティスのJAZZの青の裸婦」なのですが、誰もマティスの切り絵とは知らなくてがっかりしているので、イカロスを着て行ったらやっとマティスと気づかれたので、さんざんJAZZの蘊蓄をだべりました(*^▽^*)ゞ。

マティスは晩年体を壊し、これまでのようにものを見て描くことが出来なくなり、切り絵という想像力での創造にシフトしました。ジャズの即興演奏のようにインスピレーションでサーカスやラグーン(珊瑚礁)のイメージをカラフルな切り絵で表現してゆく方法がジャズに似ているのでJAZZと一連のシリーズが名付けられたのです。以下、鎌倉吟行の猫髭ジャズ俳句を。

  鎌倉や実朝の海梅雨に入る
  大銀杏ありしところに露の蝶
  紫陽花の寺を巡りて鳩サブレー *若宮王子「おんめさま」豊島屋本店
  穴子丼秘伝の垂れが決めてなり *小町通「ひろみ」小林秀雄・小津安二郎行きつけの店
  穴子より穴子の骨の香ばしき
  姫沙羅の花の散る散る実散る道
  青梅雨や虚子の最後の句会場 *「鎌倉婦人子供会館」鳩サブレーと小鳩干菓子を食べながら

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