音避けて名曲喫茶にひたる夏
真っ黒な死体は傑作。まあ、猫髭さんのように中身の奇怪なお方でないと着こなせない柄でしょう。普通のおじさんが奇抜さだけ求めて着ても、そりゃ浮きますわ(笑)。
今日は、シルクが大好きなお客さんが、いろいろなパステルカラーの反物を持って見えた。洋服にした方が良いものを除くと、↓これだけに。以前、着物の表地だけ使って裏地がたくさん残ったと、洗い張り済みの胴裏と八掛をくださったことがあった。それは、子どもの着物の直しに大いに役立ったので、今日は、お礼に岬の名曲喫茶へお連れした。
入るなり、暗さと大音響に驚かれた。自室とコンサート会場以外で、こんな音量を聴いたことが無いと。「あら、ラフマニノフ、、、」といきなり嬉しそう。この「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲・第2番」、2年前の足首骨折の手術の間中、ヘッドホンで聴いて怖さから逃れたそうで、、、♪
胡弓弾く友は祖国の夏衣 門明美
