夏の楽章すは水を打つたやう
健啖ゆえの猫髭さんのお元気ですね。読み手に飛沫が飛んできそうな句を授かってよかったですね♪
午前中は、金蠅銀蠅に身巾出しのコツを教えてあげて(間で、要件が済んでも帰らない客が二名立て続けに来て往生した)、岬の名曲喫茶へゆく。好々爺のリクエストしたジャズはなかったが、ピアニストさんリクエストの「四季」と「トランペット協奏曲」は、じっくり聴くことができた。↓猫髭語録を読みながら、
「・・・バルブの無いトランペットと違い、すべての音域で半音階を演奏することができ、旋律を奏でることができるバルブ式トランペットを完成させたヴァイディンガーが友人だったハイドンが友のために捧げた「トランペット協奏曲」・・・」
<トランペット一音♯して芽吹く>の作者の浦川聡子さんは、そういうトランペットの歴史を踏まえたうえで詠まれたんだねえと、俳句と無縁の好々爺も感心していました。猫髭さんのお蔭で、豊かなひとときを過ごすことができて、本当に感謝しています♪
名曲いま潮満つごとし夜の秋 楠本憲吉
