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スレッドNo.3256

走り萩ピアスの猫のブロンズ像

隣町のJAで野菜とベーコンなど買い、野菜バイキングで腹ごしらえをして、児島虎次郎記念館へゆく。大原美術館の美術品の収集をした児島虎次郎の油絵は、ごちゃごちゃ感がいやで、観たいと思ったことが無かったが、先日訪れたオリエント美術館のエジプト展に展示されていた、エジプトを描いた水彩画は、すっきりとした構図と色彩がよかったので、訪れてみた。

大正時代に建てられた、青いステンドグラスの美しい石造りの銀行が、数年前まで現役であったが、今は、記念館となっている。児島虎次郎は、古代エジプトの美術品の収集家でもあった。しかも、小ぶりな物が多い。金銭的な事情もあったらしいが、大きくて華やかなものを愛する西洋人と違って、小さなもの、不完全な物、欠片に至るまで収集している。侘びさびの日本人なのだ。

↓青いステンドグラスを背景に、手のひらサイズの猫のブロンズ像を写してみた。紀元前五世紀ころのもの。猫は、多産・陶酔・音楽の女神として神聖視されていたそう。残念ながら、金のピアスは取れていた。でも、耳と鼻には、ピアスの穴がぽっちりあいている(笑)。

蘭の夜の男にありしピアス穴    栗林千津

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