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スレッドNo.3275

秋暑し歯に衣着せぬ美人女医

小筆遊びの日。師匠と出かける時にはいつも、「駐車場の車止めに蹴つまずかないように」と声掛けしているが、お吟のいない時についにやらかしてしまったようだ。それでも、「両手両足を打ったけれど、膝をちょっと擦りむいただけで、ズボンが破れなかったのが、なりよりラッキー」などと、超倹約家らしいことを言っていたので安心していたが、二週間ぶりに会って、事の顛末を聞かされる。

一週間たっても、傷がじくじくしているので外科へ行くと、「うちでは無理なので、形成外科へ行きなさい」と紹介状を書いてもらう羽目に。直径3㎝ほど皮膚がめくれていて、なかなか新しい皮膚が再生しないらしい。で、形成外科にて、
女医「いつ転んだんですか?」
師匠「ええっとええっと、、、」(スケジュール帳をあわててめくるが、元々書き込みが少ないのでもたつく)
女医(覗き込んで)「九月を見てるじゃないですか、認知症ですか?」
師匠「認知症はないです。一週間くらい前です」(先日認知症外来へ行って、問題なしと言われたことは言わない)
女医「こんなに皮膚がめくれているのに、一週間もどうして放置しておいたんですか?」
師匠「そのうちかさぶたが出来て治ると思っていました」
女医「それは、戦前の考えです」

結局、師匠は台に寝かされ、じくじくながらも張ってきていた薄皮をぴっとはがされ(ヒィ~と思わず悲鳴をあげたそう)、軟膏を塗られ、絆創膏を貼ってもらった。毎日自分で包帯交換するよう言われ、その通りにしていたら、ちゃんとした皮が張ってきたようで、一件落着。師匠は女医の物言いにかなり腹を立てているが、お吟的には、漫才を見ているより面白かった(笑)。

シンバルの連打のやうな残暑かな   ラスカル 『新版角川大歳時記・秋』に見つけました♪

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