MENU
274,851

スレッドNo.3308

文月や四色ペンの緑色

珍事というかチン事というか、一昨日の夕方、仕事を終えて帰宅途中、六時半までに荻窪で『澤好摩俳句集成』を受け取りに行く約束があり、心急いでいたせいか、自転車置き場に自転車を置きに行った百メートル手前の日産駐車場の入口からの風で帽子を飛ばされ、瞬時に両手のブレーキをかけた途端、スピードが出ていたせいか、ジャックナイフのように自転車がアスファルトに突き刺さり、体もハンドルを握ったまま下半身が垂直に飛んで、そのまま地面に腹ばいのまま叩きつけられた。後ろなら受け身を取れるが正面からでは顔面を守るしかなく、手袋をしていたし、カバンの入った自転車籠が胸に当たってクッションになり、肘は擦りむいたが、下半身は右の鼠蹊部(下半身のY型の腹部で靱帯や血管やリンパ管や神経がからみあう)が直接アスファルトに当たり、ずっずっとアスファルトに擦り付けられる感じの衝撃だった。左肘から血が出ていたが、いわゆるバイク乗りが「赤チンキ」と呼ぶ赤チンキで治る程度の擦り傷で、右腕は斜めに当たったせいか軽い擦り傷と肩までの鈍痛だけで骨折はしていない。攻殻機動隊の草薙少尉のTシャツもリュックサックのお陰で汚れていないし、Uniqloのズボンも擦り傷ひとつない。車の駐車場の係員が「大丈夫ですか」と帽子を拾ってくれたので「大丈夫なわけねえだろ。ありがとう」と言うと「ですよねえ」と苦笑しながら戻って行った。自転車を起こして損傷を見るとハンドルも曲がっていないし、どこにも傷がない。そのまま自転車駐車場に車を戻し、家まで20分ほど歩いて帰ったが、鼠蹊部がひりひりするだけで打撲で済んだだけのようだと思っていた。右手の拳が手袋をしていても皮がむけて軽く出血していたがほっとけば止まる傷で、鼠蹊部にもメンタムでも塗るかとパンツを下げたら、何だこりゃあと絶句した。

チンチンは云十年前に寝たきりなので小さくうなだれていたせいか論外だが、その上部から右側にかけて紫の内出血跡が散らばり、手のひらサイズの玉子のように腫れ上がっている。その中心部は固くなっていて押せば鈍痛があり、激痛ではないが、みるみるうちに全体が膨らんで来たので、冷蔵庫からアイスノンを出しタオルで包んで患部に当ててベッドに横になった。打撲・捻挫などの応急処置は「RICE処置」といい、Rest(安静)・Icing(冷却)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)で、とにかく腫れを鎮めないと治療も出来ないので、先ずはアイシングが大事と、メールで事情を説明し約束は延期してもらった。電話でも説明したがチンチンの上が妊娠三ヶ月のように膨れ上がってタオルで凍傷を避けてアイシングしているという光景は悲喜劇以外の何物でもないので、説明する方も聞く方も笑ってしまう。トホホ。

一日半経って腫れはまだ残っているがしこりは残って変わらず、何よりも内出血がどす黒く打撲部分凡てに拡散しているので腰の方まで紫がかっているのは、子どもの頃に夏の磯遊びで歩いている時にウミウシを踏んずけて紫色の煙を吐かれたことを思い出す不気味さである。これから接骨院の先生に診てもらいに行くのだが、鼠蹊部が海牛状態と言ってもわからないから見せるしかないが、あ、下でかしこまっているのはチチですのでお構いなく。(*^▽^*)ゞ

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年08月28日 17:22)

このスレッドに返信

このスレッドへの返信は締め切られています。

ロケットBBS

Page Top